3月の読書
読んだ本の数:4
読んだページ数:1501
ブルボン朝 フランス王朝史3 (講談社現代新書)の感想
フランスを神格化するまでに称揚したブルボン朝は、この文脈において歴史の最たる功労者といえそうである。他の本を読み直したくなってきた。重厚。
読了日:03月28日 著者:佐藤 賢一
株とお金の未来を読む! (資産はこの「黄金株」で殖やしなさい)の感想
コロナショックを受けて急遽読む。サイクルを基本に事象を読んでいることをきっちり認識できる。これを受けて今後に生かせるかは自己責任ですね。
読了日:03月20日 著者:菅下 清廣
新章 神様のカルテの感想
要するに、まだまだ未熟〟 専門家にゴールはない。人の命を預かる医師と弁護士はいつまでも未熟であって欲しい。
読了日:03月19日 著者:夏川 草介
ぼくの週プロ青春記 90年代プロレス全盛期と、その真実 (朝日文庫)の感想
小島さんには活字アイドルに誘導いただいた恩がある。点と点をつないで線にする、複線を掘り出して活用する。活字文化は内面を愉しめる贅沢。
読了日:03月06日 著者:小島 和宏
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