読んだページ数:3581
即! ビジネスで使える 新聞記者式伝わる文章術 数字・ファクト・ロジックで説得力をつくるの感想
本書は新聞記者として培った文章術をお伝えするのが目的です。 具体的には、ファクト(客観的事実)、データ(数字)、ロジック(論理)の3つの要素が揃った「説得力」と「納得感」のある文章をはやく書くテクニックです。 まさしく、最初にまとめがあります。
読了日:09月27日 著者:白鳥 和生
暴落相場とインフレ 本番はこれからだ (ASUKA BUSINESS)の感想
長期投資家の澤上さんも、インフレクラッシュに一票。
読了日:09月25日 著者:澤上 篤人
本当は怖い韓国の歴史(祥伝社新書302)の感想
韓流大河ドラマの史実解説。韓国の歴史としておもしろい。
読了日:09月24日 著者:豊田 有恒
きみの正義は 社労士のヒナコ (文春文庫 み 51-4)の感想
法律の解説がついているとよいかと思い始めました。
読了日:09月24日 著者:水生 大海
売上の地図 3万人を指導したマーケティングの人気講師が教える「売上」を左右する20のヒントの感想
各パートに推薦図書があるのがよい。あと50頁薄ければなおよい。
読了日:09月19日 著者:池田 紀行
2022年度版 給与計算実務検定®1級公式テキストの感想
ざっくり復習にはなった。計算はソフトに任せよう。
読了日:09月18日
GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織はどこで間違えたのかの感想
「ウェルチは、部下に求めたのは結果であって不正ではない、と主張するだろう。 CEO自身がルールをねじ曲げなかったのは事実だとしても、 そうでもしなければやっていけないと部下に思わせるようなプレッシャーをかけたのも確かだ。」 ジャック・ウェルチは20年かけて後継者を選び、育てたと書いていましたが。繰り返されるカリスマとガバナンスの問題。
読了日:09月18日 著者:トーマス・グリタ,テッド・マン
図解即戦力 化粧品業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書の感想
分かった気にはなった。
読了日:09月12日 著者:廣瀬 知砂子
新1分間リーダーシップの感想
「キーワードは潜在力です」。ケン・ブランチャードの基本哲学。
読了日:09月11日 著者:ケン・ブランチャード /パトリシア・ジガーミ /ドリア・ジガーミ
新1分間マネジャー――部下を成長させる3つの秘訣の感想
前作は叱るときは1分間、というインパクトがあったが本作はそれがないのであっさりな印象。
読了日:09月10日 著者:ケン・ブランチャード,スペンサー・ジョンソン
世界大異変――現実を直視し、どう行動するかの感想
社会を築くには資本が必要である。 人にお金をばらまくのではなく、資本を使って工場をつくり、競争力のある製品をつくらなければならない。 負債だけ膨れ上がる政策では国の活力は生まれない。 紙幣のバラマキ→バブル。インフレ退治→不景気。
読了日:09月10日 著者:ジム・ロジャーズ
決戦!株主総会 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月の感想
専門会社は碌なもんじゃないことがわかった。鈴木輝夫さんと鬼丸さんが救い。
読了日:09月07日 著者:秋場 大輔
知略を養う 戦争と外交の世界史の感想
政治家を信頼するか否かの基準をどこに置くかといえば、 その人物がこれまでに やってきたことの成果以外にはありません。 国連って人類の英知のはず。
読了日:09月03日 著者:出口 治明
0 件のコメント:
コメントを投稿