読んだ本の数:6
読んだページ数:1682
歴史戦は『戦時国際法』で闘え―侵略戦争・日中戦争・南京事件 (自由社ブックレット4)の感想
パレスチナ、イスラエルを想起しながら読む。文系は学校の勉強で一番出来が良かった人が仕切っている限り変な方向に行くのでは。
読了日:11月27日 著者:倉山 満
みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」の感想
失敗の方が他山の石になる。システム更新はメリットよりもリスクで検討するべきではある。
読了日:11月26日 著者:日経コンピュータ,山端 宏実,岡部 一詩,中田 敦,大和田 尚孝,谷島 宣之
ゾンビ化するアメリカ 時代に逆行する最高裁、州法、そして大統領選の感想
バイデンさんもトランプさんも高齢なのが気がかり。
アメリカの最高裁が偏ったのは、最高裁判事が辞め時をミスったのも一因。
読了日:11月19日 著者:町山 智浩
運は遺伝する: 行動遺伝学が教える「成功法則」 (NHK出版新書 710)の感想
「いまの時代、遺伝の影響を語らないのは罪だ」
見た目が遺伝するなら知能も遺伝する。
江戸時代の次男三男は読み書きそろばんができると婿に行けた。一種の淘汰だったのでは、と思う。
読了日:11月12日 著者:橘 玲,安藤 寿康
勁草(BAD LANDS バッド・ランズ 映画原作) (徳間文庫)の感想
映画からの原作。
映画の脚色のうまさが分かった。小説から入るより楽しんで読めたかと。
読了日:11月11日 著者:黒川博行
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編 (講談社+α新書)の感想
前作を忘れたので読んでみる。結果、思い出せず。
簡易買収の本としてはいいかも。
読了日:11月09日 著者:三戸 政和
2023年12月3日日曜日
2023年11月1日水曜日
10月の推しは「家康、江戸を建てる」
10月の読書
読んだ本の数:8
読んだページ数:2516
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)の感想
歴史なので、今でも通用します。一つの国にして、憲法の範囲内で、選挙で戦うとかになればいいのに。
読了日:10月30日 著者:山井 教雄
JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則の感想
貯蓄や投資に関するシンプルな原則 =本書のタイトル。 続けるための支えになる本です。 日本についても記載されています。
読了日:10月29日 著者:ニック・マジューリ
家康、江戸を建てるの感想
この世ではほんとうに大事なことは議論では決まらない、 数字や脅迫や詐術や根まわしで決まる。 江戸は一日にしてならず。教えてくれた岡田斗司夫さんに感謝。
読了日:10月23日 著者:門井慶喜
50年間投資で食べてきたプロが完全伝授! 一生お金に困らない人の株式投資術の感想
私がこの経験を通して学んだ教訓は、投資では買いは慎重に少しずつ、売りは瞬時に判断しなければならないということでした。 相場の読み方、チャートの見方、推奨銘柄。てんこ盛り。
読了日:10月17日 著者:菅下清廣
増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学 (角川新書)の感想
消費税も社会保険料も上がる一方。理由は政府が支出を減らさないからじゃないの、と思う今日この頃。国の補助に感謝している人は見かけたことがない。
読了日:10月14日 著者:森永 卓郎
生成AI・ChatGPTでPythonプログラミング アウトプットを10倍にする!GPT4&GPT3.5対応の感想
ChatGPTにPythonを書いてもらって、生産性向上で続編をお願いします。総花的で面白くはありましたが。
読了日:10月01日 著者:クジラ飛行机
読んだ本の数:8
読んだページ数:2516
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)の感想
歴史なので、今でも通用します。一つの国にして、憲法の範囲内で、選挙で戦うとかになればいいのに。
読了日:10月30日 著者:山井 教雄
JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則の感想
貯蓄や投資に関するシンプルな原則 =本書のタイトル。 続けるための支えになる本です。 日本についても記載されています。
読了日:10月29日 著者:ニック・マジューリ
家康、江戸を建てるの感想
この世ではほんとうに大事なことは議論では決まらない、 数字や脅迫や詐術や根まわしで決まる。 江戸は一日にしてならず。教えてくれた岡田斗司夫さんに感謝。
読了日:10月23日 著者:門井慶喜
50年間投資で食べてきたプロが完全伝授! 一生お金に困らない人の株式投資術の感想
私がこの経験を通して学んだ教訓は、投資では買いは慎重に少しずつ、売りは瞬時に判断しなければならないということでした。 相場の読み方、チャートの見方、推奨銘柄。てんこ盛り。
読了日:10月17日 著者:菅下清廣
増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学 (角川新書)の感想
消費税も社会保険料も上がる一方。理由は政府が支出を減らさないからじゃないの、と思う今日この頃。国の補助に感謝している人は見かけたことがない。
読了日:10月14日 著者:森永 卓郎
生成AI・ChatGPTでPythonプログラミング アウトプットを10倍にする!GPT4&GPT3.5対応の感想
ChatGPTにPythonを書いてもらって、生産性向上で続編をお願いします。総花的で面白くはありましたが。
読了日:10月01日 著者:クジラ飛行机
2023年10月1日日曜日
9月の推しは、不合理だらけの日本スポーツ界
9月の読書
読んだ本の数:7
読んだページ数:1872
図解! Dockerのツボとコツがゼッタイにわかる本の感想
基礎。この次に進む本を教えてくれるといいかしら。
読了日:09月26日 著者:角間 実
物語の種の感想
人物の名前を付けるのは苦手。でもタカラジェンヌはつけざるを得ない。 有川先生が急に宝塚を推し始めた理由が分かった。 こうなったら図書館戦争を宝塚でやってほしい。
読了日:09月23日 著者:有川 ひろ
不合理だらけの日本スポーツ界 (ディスカヴァー携書)の感想
多民族なので理屈(科学)が必要になる?。科学があるから発展する。発展するから観客が集まる。ビジネスなので発展する。産業化ですかね。
読了日:09月18日 著者:河田 剛
日本株はどこまで上がるか (宝島社新書)の感想
4万円までは上がるでしょう。
読了日:09月16日 著者:ポール・クルーグマン,武者 陵司,熊野 英生,ハーディ 智砂子,栫井 駿介
世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたの感想
「よきマネジャーは、決して教室では育成されない」 学習と実践。エッセンスを知って原書を読むとより深まるかと。
読了日:09月14日 著者:永井孝尚
2023年9月2日土曜日
8月の推し 今月は全部よかった
読んだ本の数:7
読んだページ数:1542
ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルトの感想
日本経済が成長できなくなった最大の理由は「急激な増税と社会保険料アップで手取り収入が減ってしまったから」だ。 増税すると何故か財政均衡が遠のく。
読了日:08月26日 著者:森永 卓郎
悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味 (講談社+α新書)の感想
暴露された人は地上波では見なくなった。事実だったってことかしら。芸能界ってまだまだやばいところなのでしょうね。
読了日:08月20日 著者:伊藤 喜之
日本の伝統 発酵の科学 微生物が生み出す「旨さ」の秘密 (ブルーバックス)の感想
ワインを蒸留したものはブランデーとよばれ、 ビールを蒸留するとウイスキーとなり、 日本酒を蒸留したものは焼酎(米焼酎)となる。 菌それぞれの生存環境の活用。面白い。
読了日:08月13日 著者:中島 春紫
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書)の感想
新しいビジョンや戦略も与えないままに、マジメで実直な人たちに高い目標を課して 成し続けることを強く求めれば、行き着く先は一つしかありません。イカサマです。 損して得とれとか、徳って概念ならピッタリきそうです。
読了日:08月09日 著者:山口 周
世界はなぜ地獄になるのか (小学館新書)の感想
この世界が地獄になるのは、得体の知れない「陰謀」のせいではなく、その方が都合がいい者がいるからなのだ。 ジェンダーの細分化の経緯がわかる。
読了日:08月07日 著者:橘 玲
読んだページ数:1542
ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルトの感想
日本経済が成長できなくなった最大の理由は「急激な増税と社会保険料アップで手取り収入が減ってしまったから」だ。 増税すると何故か財政均衡が遠のく。
読了日:08月26日 著者:森永 卓郎
悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味 (講談社+α新書)の感想
暴露された人は地上波では見なくなった。事実だったってことかしら。芸能界ってまだまだやばいところなのでしょうね。
読了日:08月20日 著者:伊藤 喜之
日本の伝統 発酵の科学 微生物が生み出す「旨さ」の秘密 (ブルーバックス)の感想
ワインを蒸留したものはブランデーとよばれ、 ビールを蒸留するとウイスキーとなり、 日本酒を蒸留したものは焼酎(米焼酎)となる。 菌それぞれの生存環境の活用。面白い。
読了日:08月13日 著者:中島 春紫
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書)の感想
新しいビジョンや戦略も与えないままに、マジメで実直な人たちに高い目標を課して 成し続けることを強く求めれば、行き着く先は一つしかありません。イカサマです。 損して得とれとか、徳って概念ならピッタリきそうです。
読了日:08月09日 著者:山口 周
世界はなぜ地獄になるのか (小学館新書)の感想
この世界が地獄になるのは、得体の知れない「陰謀」のせいではなく、その方が都合がいい者がいるからなのだ。 ジェンダーの細分化の経緯がわかる。
読了日:08月07日 著者:橘 玲
2023年8月5日土曜日
7月の推しは「三流シェフ」
読んだ本の数:6
読んだページ数:1462
三流シェフの感想
守破離。独自の道を立てないとフレンチでの三ツ星は獲得できない。フランス料理史も知りたくなってきた。
読了日:07月30日 著者:三國 清三
飛鳥クリニックは今日も雨(上)の感想
雰囲気を読む本かしら。改めて歌舞伎町は危ないところと認識。
読了日:07月23日 著者:Z李
奇書の世界史2 歴史を動かす“もっとヤバい書物”の物語の感想
奇書はまだまだありますね。
読了日:07月20日 著者:三崎 律日
ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)の感想
いいざっくり感。 私の場合、 リスクフリーレートは2%、 マーケットリスク・プレミアムは5%とざっくり仮定して、 株主資本コストを求めています。
読了日:07月02日 著者:石野 雄一
一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方の感想
大人は理解&感情を乗せると覚えられるらしい。
読了日:07月01日 著者:加藤俊徳
2023-2024 資産はこの「黄金株」で殖やしなさい! 日本株大復活 (資産はこの「黄金株」で殖やしなさい!)の感想
定点観測。邦貨建てなら上がりますかね。 短期サイクルでも、超長期サイクルでも1989年の最高値3万8915円を取りに来るのではないか。
読了日:07月01日 著者:菅下 清廣
読んだページ数:1462
三流シェフの感想
守破離。独自の道を立てないとフレンチでの三ツ星は獲得できない。フランス料理史も知りたくなってきた。
読了日:07月30日 著者:三國 清三
飛鳥クリニックは今日も雨(上)の感想
雰囲気を読む本かしら。改めて歌舞伎町は危ないところと認識。
読了日:07月23日 著者:Z李
奇書の世界史2 歴史を動かす“もっとヤバい書物”の物語の感想
奇書はまだまだありますね。
読了日:07月20日 著者:三崎 律日
ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)の感想
いいざっくり感。 私の場合、 リスクフリーレートは2%、 マーケットリスク・プレミアムは5%とざっくり仮定して、 株主資本コストを求めています。
読了日:07月02日 著者:石野 雄一
一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方の感想
大人は理解&感情を乗せると覚えられるらしい。
読了日:07月01日 著者:加藤俊徳
2023-2024 資産はこの「黄金株」で殖やしなさい! 日本株大復活 (資産はこの「黄金株」で殖やしなさい!)の感想
定点観測。邦貨建てなら上がりますかね。 短期サイクルでも、超長期サイクルでも1989年の最高値3万8915円を取りに来るのではないか。
読了日:07月01日 著者:菅下 清廣
2023年7月1日土曜日
6月の推しは町山先生に
読んだ本の数:9
読んだページ数:2069
ナイス数:86
戦略的コーポレートファイナンスの感想
サクサク読めて為になる。次の本の紹介もありがたい。
読了日:06月25日 著者:中野 誠
エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道 (光文社新書 1239)の感想
この本のタイトルは正解だと思います。エンタメから純文学に移行した先輩は浅田次郎先生ですね。
読了日:06月20日 著者:平山 瑞穂
汝、星のごとくの感想
BL作家からのスタートだったとは。 毒親の子は親にならないのかも。 北原先生は教師としてはどうかと思う。 けれど良い教師と良い大人はイコールではなく、 良い大人と正しい大人もイコールでは結べない。
読了日:06月19日 著者:凪良 ゆう
名著の話 芭蕉も僕も盛っているの感想
奥の細道を味わえるのは母国語だからですかね。今回もおもしろかった。先に名著を読むか後で読むかが悩みどころ。
読了日:06月18日 著者:伊集院 光
町山智浩のアメリカスーパーヒーロー映画 徹底解剖の感想
アメ・コミは子供向けで、映画は大人向け。アメリカの子供向けは、スーパーマンとかキャプテン・アメリカとかの精神が子供のヒーローになるのかしら。
読了日:06月11日 著者:町山 智浩
名著の話 僕とカフカのひきこもりの感想
カフカの虫=引きこもりで現代的に解釈。名著は時代を超えるのか、時代を超えるから名著なのか。
読了日:06月11日 著者:伊集院 光
自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)の感想
解説から読むとよいかも。途中からほんとかしら?と思ったので。
読了日:06月07日 著者:東田 直樹
読んだページ数:2069
ナイス数:86
戦略的コーポレートファイナンスの感想
サクサク読めて為になる。次の本の紹介もありがたい。
読了日:06月25日 著者:中野 誠
エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道 (光文社新書 1239)の感想
この本のタイトルは正解だと思います。エンタメから純文学に移行した先輩は浅田次郎先生ですね。
読了日:06月20日 著者:平山 瑞穂
汝、星のごとくの感想
BL作家からのスタートだったとは。 毒親の子は親にならないのかも。 北原先生は教師としてはどうかと思う。 けれど良い教師と良い大人はイコールではなく、 良い大人と正しい大人もイコールでは結べない。
読了日:06月19日 著者:凪良 ゆう
名著の話 芭蕉も僕も盛っているの感想
奥の細道を味わえるのは母国語だからですかね。今回もおもしろかった。先に名著を読むか後で読むかが悩みどころ。
読了日:06月18日 著者:伊集院 光
町山智浩のアメリカスーパーヒーロー映画 徹底解剖の感想
アメ・コミは子供向けで、映画は大人向け。アメリカの子供向けは、スーパーマンとかキャプテン・アメリカとかの精神が子供のヒーローになるのかしら。
読了日:06月11日 著者:町山 智浩
名著の話 僕とカフカのひきこもりの感想
カフカの虫=引きこもりで現代的に解釈。名著は時代を超えるのか、時代を超えるから名著なのか。
読了日:06月11日 著者:伊集院 光
自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)の感想
解説から読むとよいかも。途中からほんとかしら?と思ったので。
読了日:06月07日 著者:東田 直樹
2023年6月2日金曜日
5月の推しは「半導体戦争」
読んだ本の数:4
読んだページ数:1376
半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防の感想
おもしろい。でも長い。最新半導体は台湾以外作れない。
読了日:05月20日 著者:クリス・ミラー
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」 (文春新書 1401)の感想
インドというより、インド+中国でした。インドの考え方はよくわからず。東京裁判といい、他の国とは違う判断をする文化を知りたかった。
読了日:05月12日 著者:笠井 亮平
大インフレ時代!日本株が強いの感想
私自身はかねてよりこんな主張で対抗してきた。 「政治家は時代をつくらない。時代が政治家をつくるのだ」と。 であれば復活できるかも。
読了日:05月07日 著者:エミン・ユルマズ
読んだページ数:1376
半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防の感想
おもしろい。でも長い。最新半導体は台湾以外作れない。
読了日:05月20日 著者:クリス・ミラー
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」 (文春新書 1401)の感想
インドというより、インド+中国でした。インドの考え方はよくわからず。東京裁判といい、他の国とは違う判断をする文化を知りたかった。
読了日:05月12日 著者:笠井 亮平
大インフレ時代!日本株が強いの感想
私自身はかねてよりこんな主張で対抗してきた。 「政治家は時代をつくらない。時代が政治家をつくるのだ」と。 であれば復活できるかも。
読了日:05月07日 著者:エミン・ユルマズ
2023年5月7日日曜日
4月の推しは 優良中古マンション
読んだ本の数:8
読んだページ数:1990
何をしなくとも勝手に復活する日本経済の感想
さすが弁論部。論点が明確で論点を外さない。基礎教育でディベートは有効そう。
読了日:04月23日 著者:上念 司
地銀と中小企業の運命 (文春新書 1400)の感想
経営改善チームは、経営者との相談で必ず倒産シミュレーションを行う。「このまま何もせずに潰れたらこうなる」「今、改善に取り組めば、こうなる」と未来を見せる。 銀行員からバンカーに戻ってくれ、ということかしら。
読了日:04月21日 著者:橋本 卓典
「手紙屋」 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ (喜多川 泰シリーズ)の感想
『失敗した人は才能を理由に挙げる。成功した人は情熱を理由に挙げる』早く気付く、始める、がいいような。
読了日:04月18日 著者:喜多川 泰
優良中古マンション 不都合な真実: 管理会社、保険、修繕積立金の裏側の感想
マンション買った人は読んだ方がいい。規約が変なのは天下りと関係あるのかしら。
読了日:04月15日 著者:伊藤 歩
日本銀行 我が国に迫る危機 (講談社現代新書)の感想
日銀出身の方の本。”黒田日銀”が、悪いそう。20年デフレを傍観したのは良いらしい。
読了日:04月12日 著者:河村 小百合
三国志名臣列伝 蜀篇の感想
有名どころが出てくるってことはそれだけ人材が少ないのですね。劉備の価値観が少しわかった感じ。
読了日:04月07日 著者:宮城谷 昌光
なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?の感想
人それぞれで違っていることを前提に、ということで。
読了日:04月03日 著者:西 剛志
Winny 天才プログラマー金子勇との7年半の感想
違法な取り調べをしたと指摘された木村公也警部補 起訴検事の伊吹検事 一審で有罪判決を出した氷室眞裁判官 個人は無罪でも被害を受ける、公務員は組織に隠れる。
読了日:04月03日 著者:壇 俊光
読んだページ数:1990
何をしなくとも勝手に復活する日本経済の感想
さすが弁論部。論点が明確で論点を外さない。基礎教育でディベートは有効そう。
読了日:04月23日 著者:上念 司
地銀と中小企業の運命 (文春新書 1400)の感想
経営改善チームは、経営者との相談で必ず倒産シミュレーションを行う。「このまま何もせずに潰れたらこうなる」「今、改善に取り組めば、こうなる」と未来を見せる。 銀行員からバンカーに戻ってくれ、ということかしら。
読了日:04月21日 著者:橋本 卓典
「手紙屋」 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ (喜多川 泰シリーズ)の感想
『失敗した人は才能を理由に挙げる。成功した人は情熱を理由に挙げる』早く気付く、始める、がいいような。
読了日:04月18日 著者:喜多川 泰
優良中古マンション 不都合な真実: 管理会社、保険、修繕積立金の裏側の感想
マンション買った人は読んだ方がいい。規約が変なのは天下りと関係あるのかしら。
読了日:04月15日 著者:伊藤 歩
日本銀行 我が国に迫る危機 (講談社現代新書)の感想
日銀出身の方の本。”黒田日銀”が、悪いそう。20年デフレを傍観したのは良いらしい。
読了日:04月12日 著者:河村 小百合
三国志名臣列伝 蜀篇の感想
有名どころが出てくるってことはそれだけ人材が少ないのですね。劉備の価値観が少しわかった感じ。
読了日:04月07日 著者:宮城谷 昌光
なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?の感想
人それぞれで違っていることを前提に、ということで。
読了日:04月03日 著者:西 剛志
Winny 天才プログラマー金子勇との7年半の感想
違法な取り調べをしたと指摘された木村公也警部補 起訴検事の伊吹検事 一審で有罪判決を出した氷室眞裁判官 個人は無罪でも被害を受ける、公務員は組織に隠れる。
読了日:04月03日 著者:壇 俊光
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