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公孫龍 巻二 赤龍篇 (新潮文庫 み 25-42)の感想趙は進歩した工業国という面をもっているが、 その国力の盛栄の陰に人としての不遜があると、天が災いをくだす。 いかなる強者も、人との争いに無敗であっても、天と争って勝てるはずがない。 楽毅登場。
読了日:10月29日 著者:宮城谷 昌光
基軸通貨ドルの落日 トランプ・ショックの本質を読み解く (文春新書 1503)の感想ドルは基軸通貨としての価値が下がる。天命が革まる時代が来つつあることだけはわかる。貨幣=信用だとすると、最も信用が置ける国の通貨が基軸通貨になる?
読了日:10月18日 著者:中野 剛志
ぼくはこんなふうに本を読んできた (SB新書 702)の感想本の虫。寄せ集めなのでいろいろ楽しめる。 後半がおもしろいかしら。
読了日:10月13日 著者:池上彰
蔦屋重三郎 江戸のメディア王と世を変えたはみだし者たち (宝島社新書)の感想大河がごちゃごちゃしてきたのでこちらで確認。田沼親子にいい印象なし。
読了日:10月07日 著者:

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