2021年6月1日火曜日

5月の読書

5月の読書

読んだ本の数:7
読んだページ数:2299


最強の教訓! 世界史 (PHP文庫)最強の教訓! 世界史 (PHP文庫)感想
歴史を学ぶ、ではなく、歴史に学ぶ。歴史から教訓を学ばぬ者は、過ちを繰り返して亡びる。通史より。。。
読了日:05月31日 著者:神野 正史
サクッとわかる ビジネス教養  中国近現代史サクッとわかる ビジネス教養  中国近現代史感想
教科書的。もう少し何故が欲しかった。鄧小平と習近平はなぜ上がってこれたかが知りたい。世襲になったりしないのかしら。
読了日:05月29日 著者:
村上海賊の娘(四) (新潮文庫)村上海賊の娘(四) (新潮文庫)感想
最後まで読んで本屋大賞?な感じでした。泉州弁は出てくるのに広島弁が出てこないのはなぜかしら。
読了日:05月23日 著者:和田 竜
村上海賊の娘(三) (新潮文庫)村上海賊の娘(三) (新潮文庫)感想
誰の指図も受け入れず、勝手気ままに戦する。それこそが、海賊たる者の真骨頂ではないか。ここまでは導入部なのでしょう。
読了日:05月18日 著者:和田 竜
極小農園日記極小農園日記感想
メッセージは、叫ぶ当人のものではなく、受け手のものだ。一人一人が勝手に解釈すればいいものだ。家庭菜園話は半分ぐらいでした。
読了日:05月16日 著者:荻原 浩
風神雷神 (下) (講談社文庫)風神雷神 (下) (講談社文庫)感想
天かが統一される時代のアーティストと貴族の話が分かったのはありがたい。美術館はコロナでも開けていいんじゃないかしら。
読了日:05月11日 著者:柳 広司
風神雷神 (上) (講談社文庫)風神雷神 (上) (講談社文庫)感想
「行為」は「言葉」によって意味を与えられる。 「カブキ者」ではなく「イタズラ者」。「やくざ」ではなく「暴力団」。 屏風、扇子、絵巻物。日本美術を少し学ぶ。
読了日:05月05日 著者:柳 広司

2021年5月2日日曜日

4月の推しは「夏草の賦」

 

4月の読書
読んだ本の数:5
読んだページ数:1319


村上海賊の娘(二)(新潮文庫)村上海賊の娘(二)(新潮文庫)感想
戦場に出るのを怖がる臆病者はいる。それを騙そうが脅そうが、無理にでも得心させて敵に当たらせるのが、七五三兵衛ら大将の武略であり器量であった。モテ期到来。
読了日:04月30日 著者:和田 竜
町山智浩のシネマトーク 恋する映画町山智浩のシネマトーク 恋する映画感想
恋愛映画といいつつ、成長の物語。ヌーベルバーグがニューウェーブだとようやく知った。
読了日:04月25日 著者:町山 智浩
村上海賊の娘(一)(新潮文庫)村上海賊の娘(一)(新潮文庫)感想
「天下の要害なんてめったにあるもんじゃないんだから、素直に信長の奴に大坂を譲ってやりゃいいんだよ。念仏なんぞ、どこでだってできるだろうが」導入で引っ張るなぁ。
読了日:04月18日 著者:和田 竜
夏草の賦(下) (文春文庫)夏草の賦(下) (文春文庫)感想
「男は、夢のあるうちが花だな」 「その時期だけが、男であるらしい。それ以後は、ただの飯をくう道具さ」 大国に飲まれ生き延びるか、滅びるか。
読了日:04月10日 著者:司馬遼太郎
新装版 夏草の賦 (上) (文春文庫)新装版 夏草の賦 (上) (文春文庫)感想
権謀者にとって全世界の人間は利用されるために存在している。それが悪徳である、という思想は、東洋にはない。むしろ人を利用するにしても私心をわすれ、誠心誠意利用すれば薄情な善人よりも多く人を感動させる、という思想は東洋にある。司馬遼太郎はやはり面白い。
読了日:04月04日 著者:司馬 遼太郎

2021年4月2日金曜日

3月の推しは、「フォン・ノイマン」

 3月の読書

読んだ本の数:7
読んだページ数:1459

かがみの孤城 下 (ポプラ文庫)かがみの孤城 下 (ポプラ文庫)感想
答え合わせの下巻。ネット上にも中学校が必要。子供は子供の中で育つようにプログラムされているから、寄せ集める判定方法の確立も必要。
読了日:03月30日 著者:辻村深月
かがみの孤城 上 (ポプラ文庫)かがみの孤城 上 (ポプラ文庫)感想
けれど、きっと、噓じゃない。 その瞬間瞬間に彼が感じた感情は、きっとどれもがその通りで、正しいのだ。 ネット授業になったら不登校はなくなるのかしら。
読了日:03月28日 著者:辻村深月
43回の殺意―川崎中1男子生徒殺害事件の深層―(新潮文庫)43回の殺意―川崎中1男子生徒殺害事件の深層―(新潮文庫)感想
事件ルポを世に出す意義は、起きた出来事を細部まで見つめ直すことで、再発防止のための社会の教訓にすることだと思っている。 中学生ぐらいからお金を稼げるようにすればちょっとマシになるか。
読了日:03月21日 著者:石井光太
進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観感想
橘玲さんの本の方が研究の中身を教えてくれるので好み。
読了日:03月18日 著者:アラン・S・ミラー
孟嘗君と戦国時代 (中公文庫 み 36-18)孟嘗君と戦国時代 (中公文庫 み 36-18)感想
私はおおかたわかったうえで小説を書きはじめる型の作家ではない。わからないことを積み重ねていったとき、一条の光をみつければ、その光を追ってゆく性癖をもっている。 孟嘗君の存在の特異性は面白い。
読了日:03月10日 著者:宮城谷 昌光
フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 (講談社現代新書)フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 (講談社現代新書)感想
近代最大の天才。超人ですね。にしても、ユダヤ系の天才の多さは何なのでしょう。
読了日:03月05日 著者:高橋昌一郎
昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー 672)昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー 672)感想
昭和天皇ってすごい人だと思う今日この頃。世界が大戦争していたのはそんなに昔の話ではない。経験者の話は聞いておきたい。
読了日:03月02日 著者:半藤 一利


2021年3月6日土曜日

16時間断食用 iPhone ショートカット

オートファジー用
時間を普通に足すと、日付とか半日ずれたりとかするので、
日付フォーマットをいじるのがミソ


 

2021年3月2日火曜日

2月の推しは 検察庁の現代史

2月の読書
読んだ本の数:3
読んだページ数:570

検証 検察庁の近現代史 (光文社新書)検証 検察庁の近現代史 (光文社新書)感想
明治の制度を作る時代から始まり、近現代の不祥事まで。非常に濃密。頭のいいひとたちは不思議。
読了日:02月19日 著者:倉山 満
文豪ナビ 司馬遼太郎 (新潮文庫)文豪ナビ 司馬遼太郎 (新潮文庫)感想
文豪ナビで振り返る。ナビは先に読んでからも楽しそう。
読了日:02月07日 著者:新潮文庫 編
アノマリー投資アノマリー投資感想
これまでのところ、民主党は国内で問題が起きたときに権力を握り、共和党は海外で問題が起きたときに権力を握った。アメリカ本土は戦場にならなかったし、なりそうにないので強い。
読了日:02月01日 著者:

2021年2月1日月曜日

1月の推しは、「インデックス投資は勝者のゲーム」

 1月の読書

読んだ本の数:9
読んだページ数:2631

ミレニアム 6 下: 死すべき女ミレニアム 6 下: 死すべき女感想
ラーゲルクランツ版3部作完結。生みの苦しむが壮絶だったことがよくわかる作品。訳者あとがきがあって助けられました。
読了日:01月30日 著者:ダヴィド ラーゲルクランツ
ミレニアム 6 上: 死すべき女ミレニアム 6 上: 死すべき女感想
DNAの戦いに?リスベットはIQ異常者として行動してほしい。後半はどうなるか、期待。
読了日:01月23日 著者:ダヴィド ラーゲルクランツ
スマホ暗証番号を「8376」にした時から運命は変わる!スマホ暗証番号を「8376」にした時から運命は変わる!感想
四柱推命が南宋時代の統計学とすると。これは携帯の番号による風水。陽数を身につけましょうということで、パスコードを変えてみました。
読了日:01月21日 著者:シウマ
インデックス投資は勝者のゲーム ──株式市場から利益を得る常識的方法インデックス投資は勝者のゲーム ──株式市場から利益を得る常識的方法感想
ほかの投資家に打ち勝とうとする場合、勝者が手にする利益は必然的に敗者の損失と等しくなる。トレーダーに勝てる素人は少数なことを認識しよう。ただ日本のように右肩下がりだと。。。
読了日:01月17日 著者:ジョン・C・ボーグル
人類の選択 「ポスト・コロナ」を世界史で解く (NHK出版新書)人類の選択 「ポスト・コロナ」を世界史で解く (NHK出版新書)感想
スペイン風邪は三回にわたって繰り返され、第二波が最も致死率が高かった。このことは、今後の新型コロナウイルスの予防を考えるうえで、どれだけ強調しても強調しすぎることはありません。行政権の強化は起きるか。
読了日:01月14日 著者:佐藤 優
欧米エリートが使っている人類最強の伝える技術欧米エリートが使っている人類最強の伝える技術感想
根拠、論理、結論。論理を誰でもわかるだろうと飛ばしていた事がわかりました。
読了日:01月11日 著者:高橋 健太郎
遺訓遺訓感想
『南洲翁遺訓』を編んだのは薩摩でなく、旧庄内藩の人々だった。新徴組続編。西郷さんの最期が少しすっきりした。血を流さずして遂げられる志ではないと自分を励まし、西郷も何とか上野を戦ったが、その直後から気持ちが萎えた。
読了日:01月10日 著者:佐藤 賢一
伝説のアーケードゲームを支えた技術伝説のアーケードゲームを支えた技術感想
CPUとPCの歴史と合わせてあるのもいい。素材となったゲームを全部知ってたらもっと面白かったかしら。後半失速かなぁ。
読了日:01月10日 著者:松浦 健一郎,司 ゆき
人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学感想
行動遺伝学をテーマにしたエッセイ。昔話と仏教の話が面白い。コロナ下ではいろいろ考えさせられる。 情報を信じてしまう背景 ・「専門家」と呼ばれる人によって解説されている ・具体的なデータが「証拠」として提示されている ・ネットを含むメディアによって多くの人に伝達されている
読了日:01月10日 著者:松本 健太郎

2021年1月1日金曜日

12月の推しは「三国志名臣列伝 後漢篇」

12月の読書
読んだ本の数:9
読んだページ数:2219

ファイト (中公文庫 (さ49-4))ファイト (中公文庫 (さ49-4))感想
まさしくファイト。斬新。結論はわかりつつ楽しく読めた。
読了日:12月28日 著者:佐藤 賢一
ももクロの弁当と平和ももクロの弁当と平和感想
今さらながらだが、「ソーシャルディスタンス」といのは絶妙な言葉だ。この新語がなかったら「ダメ!」とか「近づくな!」といった言葉が飛び交い、現場の空気は殺伐としたものになっていただろう。ももクロで記録する2020のエンタメ史。
読了日:12月26日 著者:小島 和宏
創竜伝2摩天楼の四兄弟創竜伝2摩天楼の四兄弟感想
非合法なテロリストなどこわくない。ほんとうに恐ろしいのは、権力を持ち、法をつくり、法によって人を罪におとすことができる連中だ。アドルフ・ヒットラーも、ヨシフ・スターリンも、一国の支配者であって、町の無法者ではなかった。偉大な指導者であるふたりが、あわせて五〇〇〇万人以上の人を殺したのだ。 痛快権力対抗小説。
読了日:12月23日 著者:田中芳樹
三国志名臣列伝 後漢篇 (文春文庫)三国志名臣列伝 後漢篇 (文春文庫)感想
三国志本編が縦の糸だとすると、こちらは横の糸。これを書くなら本編はもっとコンパクトでよかったかと。新しい視点での三国志も新鮮で愉しい。
読了日:12月23日 著者:宮城谷 昌光
百田尚樹の日本国憲法 (祥伝社新書)百田尚樹の日本国憲法 (祥伝社新書)感想
日本国憲法は変えずに順守する気がないのかと思えてきました。
読了日:12月19日 著者:百田 尚樹
完全版 無税入門 文庫版完全版 無税入門 文庫版感想
事業所得を通算。事業でないと雑所得で合算できない。おすすめは不動産の賃貸収入というところ。黒ならよしで赤なら控除。
読了日:12月18日 著者:只野範男
創竜伝1超能力四兄弟創竜伝1超能力四兄弟感想
「おれは警察官だ」 「だったら、もっとていねいな口をきけ。おれは納税者だ」 権力と反権力。結局読み始めてしまいました。
読了日:12月09日 著者:田中芳樹
文庫改訂版 事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある (集英社文庫)文庫改訂版 事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある (集英社文庫)感想
前から一貫して書いていることは、幸福になるには、まず自分がどういう世界に生きているかを理解すべきだ、ということです。集団認知バイアス防止に。
読了日:12月06日 著者:橘 玲
ハゲタカ 5 シンドローム(下) (講談社文庫)ハゲタカ 5 シンドローム(下) (講談社文庫)感想
面白いけど、なんかもやもや。物語の中で人の上に人を作った歴代の上級国民の姿が見たかったのかなぁ。
読了日:12月03日 著者:真山仁