読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2134ページ
泣けるとは己との和解。連載中に震災があったことにより、深みが増しています。そこを読む本だと思いました。
読了日:8月31日 冲方丁
ちょっとずつ輪ができてつながっていく。自転車って乗り始めたら嵌まるのかしら。ほっこりいい作品。
読了日:8月26日 米津一成
言葉狩り反対。利用頻度を減らして効果的に使うでいいのでは。マスコミの情報操作も反対。ネットの時代はマスコミを叩ける時代であって欲しい。話芸ですね。面白い。
読了日:8月22日 百田尚樹
「国にとっても、経済や金融にとっても、欠くべからざるは、信頼である」まさしく大臣。
読了日:8月18日 幸田真音
食べるために働くのでは、これまでのように純粋に国家のために尽くすことは、到底出来ない。想像と違い破天荒。明治は遠くなりにけり。
読了日:8月12日 幸田真音
人生は戦いだ。誰かとの、自分との戦いなんだ。そして人生には負けちゃいけない瞬間がある。きっとわたしにとってそれが今なんだ。ラノベです。キャラが動かされている感じ。
読了日:8月4日 宇山佳佑
長い間、間違った判断を下してきた人たちに稟議書を出して、もう一回お伺いを立てるのはおかしいと思ったんです。役人は役に立ってこそ役人なんです。どんどん続いて欲しい。
読了日:8月1日 高野誠鮮
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