「百瀬、こっちを向いて。」
短編小説のいいところは少しいじれるところ。
つじつまあわせ的に使ってしまったところは、初恋小説には不要かも。
画はさすがによかったです。
透明感とジャイアン的女子のあかりん。
毒を吐くところと引きづりまわすところは、
ももクロChanでの仕切りを彷彿。
これで配役が決まったのか、演じるとこうなるのか。
いずれにせよ、いい感じ。
笑顔じゃない画がいいんです。
ももクロの夢はモノノフの夢。「百瀬、こっちを向いて。」をみんなで観にいこう。
早見あかり推し上げproject
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