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2016年2月7日日曜日

信長&秀吉


二月大歌舞伎からの信長協奏曲

歌舞伎は菊五郎さんだったので、
富司純子さんが来てました。

画力あります。

ただ歌舞伎にしては珍しく、科白は完ぺきに入っていないし、
噛んでいる場面しばし。
古典ではない分苦労するのでしょうか。
初めて見ました。

信長協奏曲は史実をずらしている分が馴染めない。
矛盾なく物語を紡いでほしかった。

明智光秀の今の自分の理解は、

信長は、
将軍家の否定
宗教(延暦寺)の否定
とくると、最後は天皇家の否定に至る。

そこを止めたかった人だと思う。

2015年12月27日日曜日

「母と暮らせば」 山田洋次

黒木華はすばらしい。 今年は、 「父と暮らせば」の 本を読み、 こまつ座の芝居を観、 最後に映画。 場所は広島から長崎に移り、 ヒロインは娘から母に。 「黒い雨」に通じる原爆の後遺症が考えさせる要因であったが、それがないのは残念。 キリスト教が強調されるが、 キリスト教の国が同じ宗教を持つ人たちを無差別で攻撃した歴史。 それを強調するための小倉から長崎の攻撃目標の変更。 わざわざ同じ宗旨の人の上。 識らずにみて、識って観る。 映画も芝居も本も知識に合わせて違う面を見せる。 歴史を学ぼう。歴史に学ぼう。

2015年11月23日月曜日

耳の障害を持つ映画

エール!
La famille Belier
字幕版
106分フランス

レインツリーの国
Country of a rain tree
Japanese

狙ったわけではないけど、結果として難聴者映画。

自分以外の家族全員耳の聞こえないフランス一家。
耳が聞こえないのは個性。

娘に依存はしても独立に協力する家族。

日本で障害を持つ生きにくさ。

都会より田舎のほうが生きやすいか。

障害以前に困っている人がいると助ける。それが基本でいいのでは。

やらぬ偽善よりやる偽善。 ←鋼の錬金術師

2015年11月7日土曜日

「あん」と樹木希林

「あん」
監督:河瀬直美
主演:樹木希林

見逃していたけど、
立川シネシティで一週間リバイバル上映。

樹木希林さんの舞台挨拶付き♪

病により自由を制限された人々。
また知らない事実を知る。

いろいろ感謝。

舞台挨拶は、
孫の伽羅ちゃんは素人なので、孫との接触はなし。
演じるには人を観ないといけない。普通の人の目指すべき職業ではないとのこと。

濃厚ないい芝居が観られました。

少し勉強しよう。



2015年10月18日日曜日

「収容所」×2

あ)ドイツ映画:
 顔のないヒトラーたち
 Im Labyrinth des Schweigens
劇場名
 新宿武蔵野館

い)舞台:
マンザナ、わが町
紀伊國屋ホール
作:井上ひさし

あ)アウシュビッツ裁判まで
当時ドイツではアウシュビッツはただの「収容所」と認識されその事実は、
敗戦プロパガンダ(のウソ)扱い。

数万の人が亡くなったことは風化。

ドイツでは戦争責任をすべてナチに押しつけるが、
合法な選挙で選ばれていった経緯を考えると民族の責任。

「夜と霧」などは大学の先生が必ず読みなさいといわれたので、
日本人の自分でも読んだが、ドイツの知識層が読んでいないことが不思議。


い)
大東亜戦争時に米国にいた日系人の強制収容所。
アメリカではネイティブアメリカン以外は?、出生に基づき米国国籍になる。
移民国家ならでは。
でも、当時の日系人は米国国籍なのに収容。
山崎豊子本を思い出す。

米国の強烈な本音と建て前。

舞台は役者の熱演で笑いとともに考えさせられる。
熊谷真実、吉沢梨絵、伊勢佳世、笹本玲奈、土居裕子 に感謝。
熊谷さんの明るさ、笹本玲奈の歌のうまさは特出。
スタンディングで皆さんに感謝。

戦争になると国内にいる少数民族は敵になる。国の戦争なのに。
同族以外の信用が下がる。

作者井上ひさし自体が韓国人なのに、日本人を訴える不思議さ。
開戦になると日本は日本人を呼び返すが、大陸はそうしない。

2つの敗戦国家。
世の中がキナくさい。
いろいろ考える。

2015年8月8日土曜日

戦争映画2本

この国の空
初日舞台挨拶 上映前舞台挨拶
登壇:荒井晴彦監督/二階堂ふみ/長谷川博己/工藤夕貴

日本のいちばん長い日
初日舞台挨拶   上映前舞台挨拶
登壇:役所広司/本木雅弘/松坂桃李/神野三鈴/原田眞人監督

ほぼ軍人の登場しない映画とほぼ軍人しか登場しない映画。

どちらも戦闘シーンはなく、日本はただただ、爆弾を落とされ続ける。

昭和天皇は歴代天皇でもっとも多くの臣民を失った天皇。
聖断がなければ、それこそほぼ一つの民族を失ったと想定できる。

日本の戦争映画は、勝利した日清、日露ではなく、敗れた大東亜戦争を描く。

小津オマージュの淡々とした映画と、
息もつかせぬ場面展開できっちり詰められた脚本の対比。

ドイツは戦争責任をほぼナチに押しつけたが、
日本は政府の任命を天皇がおこなったため、軍部独裁政権にはならなかった。

日本の軍隊は攻めるためではなく、日本人を守るための最善策をとれれば良い。


世の中の空気として、バブルがはじけると同じように、
大戦前夜の空気感がただよっていると、広く認識され始めた。
戦を始めたところこそ、今は識りたい。


2015年7月25日土曜日

舞台挨拶3連発

1,東京無国籍少女/初日舞台挨拶
上映後舞台挨拶
登壇:押井守監督/清野菜名/田中日奈子/吉永アユリ/花影香音
会場:新宿バルト9 (東京都)

清野菜名のセグウェイに喜ぶ姿と、田中日奈子の劇中と異なる明るいテンションがよい。

2.脳漿炸裂ガール/初日舞台挨拶
上映後舞台挨拶 
登壇:柏木ひなた竹富聖花/上白石萌歌/岡崎紗絵/志田友美/荒井敦史/菅谷哲也/アベユーイチ監督
会場名: 角川シネマ新宿(東京都)

映画としては、竹富聖花の美少女ぶりがどんどん嵌まってきます。最後からすると第二弾があって欲しいところ。柏木ひなたと竹富聖花とマカロンはまだ観たいです。
演者&会場含めニコ動ユーザーはほぼおらず、エビ中ファン祭り。。。
映画の主題歌をボカロが歌う時代がきたかぁ、と思っていたらエビ中が歌ってました。。。
初めの30秒でエビ中が歌ってるって分かる程度にはスタダよりなのですが、少し残念。
きっちり時間を詰めた脚本の勝利でしょう。もっとも盛り上がるところで初音ミクってのもよかったです。
舞台挨拶は、マイクを渡そうと様子をうかがっていたりで、志田友美が全体が見えていてすごくいい子だと感心。

3.「リアル鬼ごっこ
新宿ピカデリー
上映終了後
■登壇者
トリンドル玲奈さん、篠田麻里子さん、真野恵里菜さん
トリプルヒロインが夏らしい浴衣姿で舞台挨拶を行うイベント付き上映

トーク力と現場なれはさすがのマリコ様でした。まぁ真野ちゃん推しですが。


いずれも後ろの方なのでよくはみえず。顔は映画で観られればよろしかろうということで。
映画としては、脳漿炸裂ガールが良い方で、あとはイマイチ。
監督が観客を選んだ映画です。

撮影OKだったので、ピンぼけ2枚。

 


2015年7月20日月曜日

アイドルドキュメンタリー 「乃木坂」

「悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46」

鑑賞

最近のアイドルは、モノ売りでなく、コト売りなんだろうな。

AKBのドキュメンタリーに、
ももクロのはじクロ。

乃木坂は紅白に出ていない分、ドキュメンタリーとして、
突き抜けた感じがない。
てことでお母さん目線で映画を作ったのでしょうけど。
AKBの運営のドラマの作り方のうまさがよく分かる。

ついでに、乃木坂の映画を観に来る女の子がカワイイ子が多かったのは、
偶然?


2015年7月5日日曜日

極音2連発

立川CINEMA CITY
シネマ・ツー
a_studio

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2D字幕版)
アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2D字幕版)

音的には、
アベンジャーズはそうかしら?レベル。

マッドマックスはウーハーからのエンジン音が腹にズンズン響く。

冒頭でエンジンがかかるだけで、愉しくなる。

ちょっとづつ好きな極音の作品がわかりはじめた感じ。

マッドマックスは、
4DでもIMAXでも愉しそう。


2015年6月27日土曜日

初 MX4D

極道大戦争(MX4D)
GOKUDODAISENSO / JAPANESE
 [上映時間 : 125分]
SCREEN2(MX4D)
MX4D デジタル
9:15~11:30
三池崇史

遊園地ばりのゆれに水しぶきに煙。

嵌まる映画があればおもしろそう。
ただ、じっくり映画を観るには不向き。

新しいものをどんどんやるのではなく、嵌まるものを長くやればおもしろいかも。


2015年5月23日土曜日

なぜかの舞台挨拶×2

天才バカヴォン-蘇るフランダースの犬-/初日舞台挨拶
2015年5月23日(土)9:00開演
新宿バルト9(東京都)

騒音/初日舞台挨拶
2015年5月23日(土)13:15開演
シネマート新宿(東京都)

なんか当たった。

・FROGMAN
・犬山イヌコ
・村井國夫
・上島竜兵
・濱田岳
・瀧本美織

・関根勤
・温水洋一
・村松利史
・酒井敏也
・岩井ジョニ男
・飯尾和樹
・廣田あいか

どっちもB級で、スタダ女優。

瀧本美織って芸能人ランクが全然違うことがわかった。。。


2015年5月16日土曜日

極上音響@立川シネマシティ

本年度アカデミー賞の「セッション」



バスドラムのキックがサブウーファーに振られていない音響設計
らしいのですが、
最初から、ズンドコきます。

音の定位までしっかり。

聞いているだけで愉しくなります。

吉祥寺のバウスがなくなり、爆音がなくなっていらいの楽しさ。

こりゃ目が離せませんわ。

2015年3月1日日曜日

「サムライフ」

学校を創った物語。

実話ベース、きっちり2時間に詰め込んだ脚本が抜群。


学校の創立者が自分の創った学校を選んでくれてありがとう、
という気持ちが泣けた。
偏差値で生きる以外の学校もあっていいじゃない。


画の構図も素晴らしい。
微妙にゆらすところと、きっちり止めるところ。

松岡茉優が抜群に上手くてカワイイ。
いい演技は切れないので、出ているシーンが多くなる。

脇の
大杉漣
佐藤めぐみ
も大好きな役者さん。

是非ものです。



2015年2月22日日曜日

ももクロ イン 「幕が上がる」 ネタバレなし

先行上映で一回目。

漸く観ることができました。

オススメは、一度観て、原作を読んでもう一度観る。
ですね。

キネマ旬報の
大林監督と本広監督の対談がものすごく興味深い。

監督がいえば、役者はキスもする。
それがファーストキスだったりすると、その子の人生の何かを奪うことになる。
だから、監督は役者を愛さなければならない。

前半画が動き、後半で止まる理由。

アイドル映画は二時間で彼女に戀をさせなければならない。


2015年2月14日土曜日

『リトル・フォレスト 冬編・春編』

 『リトル・フォレスト 冬編・春編』。

美女と料理と農業と日本の四季。
ずっと続けて欲しい作品。

橋本愛と松岡茉優が最高にカワイイ。

日本の田舎の農家の暮らしを淡々と。

田舎が農家なので、いろんなシーンを実体験としてみている。
あれってこういうことだったのか、と農業と田舎の保存食のロジックを今になって知る。

大規模農家でなく、農家のお裾分けが流通にのっているぐらいで暮らしもよいかも。

土と種だけで、食物ができる農業は魔法にみえる。

大人になって、こどものころから未来にきたけど、
四季を食べなくなって、どんどん貧しくなってきている感じ。

いろいろ考える。




2014年12月31日水曜日

「幕が上がる」ならぬ「暮が上がる」モノノフ読み

ももクロ映画の原作として。

モノノフは銀河鉄道の夜を予習として、読むべき。

完全にあて書きですな。これをモノノフ本広監督が撮る。

さおりは夏菜子だし、ユッコはしおりんだし、ガルルはれにちゃんで
中西さんは杏果で、明美ちゃんはあーりんにしかみえない。

ももクリで、観せてくれたのは、舞台「銀河鉄道の夜」の全シーンでした。

文化祭一日目。十一時の開演に併せて、全員五時半の起床(という約束)。きちんと朝食をとってくること(という約束)。
という言い回しが夏菜子っぽく、
中西さんの前の高校が E-girls で、
信じられないほど可愛かった。そのハーフかと思うような袴田君の妹が、あかりん
二年生なのに先生役の明美ちゃんは最年少なのにMCのあーりん、
とサービス満点。

「舞台、撤収」
のひとことで終わって欲しい映画。


舞台の上でなら、どこまででも行ける。
私たちを乗せた銀河鉄道は、まだ走りだしたばかりだ。


どこまでも見続けたい。


幕が上がる
幕が上がる
平田オリザ

「幕が上がる」 平田オリザ


スポーツと違うから、みんなが一体になる必要なんてない。どれだけ違うか、どれだけ感性とか価値観とこが違うかを分かっていた方がいい。バラバラなままで、少しずつ分かり合うのが演劇

「責任なんて、とってもらわなくていいです」
「私たちの人生なんで」

「もちろん世の中には、何度演技しても新鮮さを保てる人がいます。そういう人を世間では天才と呼びます。でも、みんなは天才じゃないからね」
「みんなは天才じゃないからね。あ、もし天才だったら、ゴメンね」

文化祭一日目。十一時の開演に併せて、全員五時半の起床(という約束)。きちんと朝食をとってくること(という約束)。

照明の袴田君の妹は中学三年生で、お兄ちゃんに似ずに、信じられないほど可愛かった。そのハーフかと思うような袴田君の妹が、ラストシーンで号泣したらしい。

私たちは、舞台の上でなら、どこまででも行ける。どこまででも行ける切符をもっている。私たちの頭の中は、銀河と同じ大きさだ。
でも、私たちは、それでもやっぱり、宇宙の端にはたどり着けない。
私たちは、どこまでも、どこまでも行けるけど、宇宙の端にはたどり着けない。
どこまでも行けるから、だから私たちは不安なんだ。その不安だけが現実だ。誰か、他人が作ったちっぽけな「現実」なんて、私たちの現実じゃない。
私たちの創った、この舞台こそが、高校生の現実だ。

「舞台、撤収」

十八歳の私たちの前には、無限の星空が広がっている。
私たちを乗せた銀河鉄道は、まだ走りだしたばかりだ。

この高橋さおりという、強い信念と指導力に満ち溢れていないあえて言わせてもらえばあまりリーダーらしからぬのほほんとした性格の、しかし周囲を深く広く受け入れる包容力のはずば抜けた才能を発揮するヒロインが、この物語の後味をなんともいえぬ清々しさで包んでいる。

幕が上がる
幕が上がる
平田オリザ

2014年9月28日日曜日

傑作映画 「ジャージー・ボーイズ」

監督クリント・イーストウッド

キャスト
ジョン・ロイド・ヤング
エリック・バーゲン
マイケル・ロメンダ
ビンセント・ピアッツァ
クリストファー・ウォーケン

2006年トニー賞でミュージカル作品賞を含む4部門を受賞した、人気ブロードウェイミュージカルを映画化。
ミュージカル版にも主演し、トニー賞でミュージカル男優賞を受賞したジョン・ロイド・ヤングが、映画版でも主演。

ミュージカルの映画化にあたり、フィルムメーカーたちはキャスト数名を含め、舞台版から数多く
の人材を起用した。
フランキー・ヴァリ役のジョン・ロイド・ヤングに加え、エリック・バーゲンとマイケル・ロメンダが、舞台版の全米ツアーで演じたグループのオリジナル・メンバーであるボブ・ゴーディオ、ニック・マッシ役を映画版でもそれぞれ演じた。

舞台で観客に問いかける演出をするように、映画でも、カメラに向かって、つまり、観客に話しかけている。
「ザ・フォー・シーズンズの各メンバーが、それぞれの視点からストーリーを語る」と脚本のエリスは説明する。「この構成がスクリーン上でうまくいくかどうか確信がなかったんだが、幸運にも、クリントは天才だからね。

「『君の瞳に恋してる』という歌は、『ディア・ハンター』でとても効果的に使われたんだ」とウォーケンが持ち出したのは彼自身がブレイクした 1978年の映画だ。

本作でストーリーを結びつけていく役割を果たしている楽曲について、イーストウッドは、事前に録音する代わりに、このグループの忘れがたい名曲の数々をキャストにカメラの前で生で歌わせることにした。監督はこう語る。「彼らのほとんどが数えきれないほど生で歌った経験がある以上、そのほうが自然な流れだった。実際に歌うのを観て、聴くと、そのすばらしさが分かるし、感情の機微がよく分かる」

イーストウッドはこう語る。「演劇なら、カーテンコールで全員が出てきて拍手に応えるが、映画ではそういうことはふつうはしない。それで私は、俳優たちがみんな、ザ・フォー・シーズンズの大ヒット曲のいくつかに合わせて歌い踊るという、華やかに映画を終わらせるシークエンスを思い描いたんだ。

ニュージャージーでも撮影がおこなわれ、フランキー・ヴァリが育った実際の通りや実際の家でのショットを含む、いくつかの景観をとらえた。そして、フィルムメーカーとスタッフが離れて見守るなかで、ジョン・ロイド・ヤングとフランキー・ヴァリ本人は少し一緒に過ごすことができた。

from
http://wwws.warnerbros.co.jp/jerseyboys/pdf/production_notes.pdf


2014年9月23日火曜日

市川由衣が上手くなってた 「海を感じる時」

監督 安藤尋
原作 中沢けい 1978年
キャスト
市川由衣 恵美子
池松壮亮 洋

新聞部ってのがあるのであろうが、無駄に大人びた時代。

市川由衣ってここまで上手くなっていたのかと感心。
表情が丁寧。
でも、この手のハデさのない子はコメディの才能がないと
活躍の場が少なさそうなのが残念。
舞台もやって欲しい。

少女の初恋の物語にも見えるし、
暴露話としての男に対する復習譚にも見える。

唯一のBGMらしきものが「まちぶせ」のみなのもいい効果を産んでいる。
でも、気づきにくいか。

ラストシーンで"海を感じる"、"時"というのがフラッシュバック効果。

当時はお母さん目線で、物議をかもしたんだろう。
不気味でいい作品でした。


2014年9月7日日曜日

映画 「イン・ザ・ヒーロー」が予想外に良かった

時間の関係で、
「イン・ザ・ヒーロー」を鑑賞。

まぁ観なくてもいいかとおもっていたのですが、
予想に反しておもしろかった!

福士クンの演じるキャラの設定はミスってますが、
戦隊ものアクション w/串田アキラテーマソング
忍者アクション w/松方弘樹
映画とアクションものの裏側ものぞけます。

黒谷友香も上手くなったし、
エンドロールの映像もおもしろい。

脚本は、夢をかなえるゾウの水野敬也。

ウルトラマン、仮面ライダー、戦隊もののある国に生まれてよかった。
そして、それを支えてくれた影のヒーローに感謝。

で、その後、

歌舞伎座で連獅子を観る。

こちらもスーパーヒーロー。
片岡仁左衛門と千之助の爺孫共演。
インドのカーストは悲劇と言われるけど、
世襲に近い歌舞伎の家の芸は素晴らしいとおもう。

武力と財力と貴族が分離していた日本は
昔から大衆の見世物があった唯一の国なのかしら。
天皇&貴族が武力を放棄し、
武力の武士が財力を奪い取らなかったので、
それ以外の平民に財力が残り、
大衆文化が生まれる。

他民族による侵略をほとんど受けなかった奇跡の国なんでしょうね。

日本人でよかったとおもう一日でした。


ついでに歌舞伎座の
歌舞伎くまモンとひこにゃん