モノノフは銀河鉄道の夜を予習として、読むべき。
完全にあて書きですな。これをモノノフ本広監督が撮る。
さおりは夏菜子だし、ユッコはしおりんだし、ガルルはれにちゃんで
中西さんは杏果で、明美ちゃんはあーりんにしかみえない。
ももクリで、観せてくれたのは、舞台「銀河鉄道の夜」の全シーンでした。
文化祭一日目。十一時の開演に併せて、全員五時半の起床(という約束)。きちんと朝食をとってくること(という約束)。
という言い回しが夏菜子っぽく、
中西さんの前の高校が E-girls で、
信じられないほど可愛かった。そのハーフかと思うような袴田君の妹が、あかりん
二年生なのに先生役の明美ちゃんは最年少なのにMCのあーりん、
とサービス満点。
「舞台、撤収」
のひとことで終わって欲しい映画。
舞台の上でなら、どこまででも行ける。
私たちを乗せた銀河鉄道は、まだ走りだしたばかりだ。
どこまでも見続けたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿