2021年8月1日日曜日

7月の推しは 「無理ゲー社会」 橘玲

 

7月の読書
読んだ本の数:14
読んだページ数:3067

発想法 改版 創造性開発のために (中公新書)発想法 改版 創造性開発のために (中公新書)の感想
古典。いまだに入手できるのは名著の証。KJ法の本って新しいのが出てないかしら。
読了日:07月31日 著者:川喜田二郎
大坂堂島米市場 江戸幕府vs市場経済 (講談社現代新書)大坂堂島米市場 江戸幕府vs市場経済 (講談社現代新書)の感想
先物取引から鞘取りの情報革命まで。江戸は意外と資本主義でした。
読了日:07月31日 著者:高槻泰郎
無理ゲー社会(小学館新書)無理ゲー社会(小学館新書)の感想
母子家庭になるのは離婚したからで、貧困に陥るのは別れた夫(父親)が養育費を払わないからだ。 色んな無理ゲーが仕組み的に発生。
読了日:07月29日 著者:橘玲
日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業> (文春e-book)日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業> (文春e-book)の感想
少しでも正確な情報をきちんと伝え、あとは皆さんの判断に任せる、私はそういう道を進みますよ、ということですね。 国民主権なので判断材料は必要。美智子さまも数えて12人。
読了日:07月27日 著者:池上 彰
続・発想法 KJ法の展開と応用 (中公新書)続・発想法 KJ法の展開と応用 (中公新書)の感想
再読。もっとHOWに振ればいいのに、研修を受けようになってますね。効果的な技術なんですけどね。
読了日:07月23日 著者:川喜田二郎
サクッとわかる ビジネス教養  地政学サクッとわかる ビジネス教養  地政学の感想
カラー図解でわかりやすい。大戦であまり被害がなかった国が強い。それに被害があった国が追いついてきたってことなのかも。
読了日:07月21日 著者:
計画の科学 どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス)計画の科学 どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス)の感想
Kindle版で再読。画像取り込みのようで本文が読みにくい。義務教育で教えてほしい。
読了日:07月20日 著者:加藤昭吉
「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには (角川書店単行本)「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには (角川書店単行本)の感想
世界ではドルコスト平均法よりはるかにもうかる投資方法が既に確立されています。それは、自分に対する投資です。 学び直しに大学が使えるようになれば日本も変わるかしら。
読了日:07月19日 著者:出口 治明
未来 (双葉文庫)未来 (双葉文庫)の感想
「そうですね・・・。私にとっては、夢というより、未来でしょうか」 今回はすべてを組み上げずに書き下した感じ。
読了日:07月18日 著者:湊かなえ
暗号通貨VS.国家 ビットコインは終わらない (SB新書)暗号通貨VS.国家 ビットコインは終わらない (SB新書)の感想
読みやすくとっつきやすい。この本が出たあとに瀑上げしたのも時代的に面白い。ただ発行上限が決まっているとデフレになるのはどうしたものか。
読了日:07月15日 著者:坂井 豊貴
「値づけ」の思考法 買いたくなる価格には必ず理由がある「値づけ」の思考法 買いたくなる価格には必ず理由があるの感想
「価格弾力性は、粗利率の逆数になる」。あっさり読めて面白い。導入には良さそう。
読了日:07月14日 著者:小川孔輔
最強の教訓! 日本史 (PHP文庫)最強の教訓! 日本史 (PHP文庫)の感想
「過ぎたるは及ばざるに如かず」大久保利通。 歴史に学ぶのに偉人に学んでは子ども向けになっちゃいますね。
読了日:07月10日 著者:河合 敦
小山昇の“実践”ランチェスター戦略 ~成果を確実に出し続ける科学的な方法小山昇の“実践”ランチェスター戦略 ~成果を確実に出し続ける科学的な方法の感想
面白い。ランチェスター戦略を知っている人向けでした。代書屋さんがすばらしい。
読了日:07月07日 著者:小山昇
スピリチュアルズ 「わたし」の謎 (幻冬舎単行本)スピリチュアルズ 「わたし」の謎 (幻冬舎単行本)の感想
スピリチュアルというのは、「無意識」に「魂」を重ね合わせた言葉だ。脳科学の知見は、「わたし」のほとんどすべてが無意識で、意識はその一部でしかないという膨大な知見を積み上げている。本作も深面白い。感謝。 『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』『(日本人)』に続く三部作の位置づけ。
読了日:07月05日 著者:橘玲


2021年7月1日木曜日

6月の推しは「日蓮」

 

6月の読書
読んだ本の数:14
読んだページ数:3100

独裁の世界史 (NHK出版新書)独裁の世界史 (NHK出版新書)の感想
経済が堅調で国力が右肩上がりを続けている間は、国内の貧富の差や様々な不満も、時の政権を揺るがすような大問題にはなりにくいものです。世襲でなく良いリーダーを選べればいいのかしら。
読了日:06月29日 著者:本村 凌二
日蓮日蓮の感想
原題「パッション」。内村鑑三の代表的日本人に選ばれた理由がちょっとわかった。全創価学会員に読んで欲しい。
読了日:06月26日 著者:佐藤賢一
竹中平蔵 市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像 (講談社文庫)竹中平蔵 市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像 (講談社文庫)の感想
大久保利通のようにこの人が亡くなったときに財がなければ。。。慶応の教子にインタビューして欲しかった。政商っぷりをもっと描いて欲しかった。
読了日:06月22日 著者:佐々木実
コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法の感想
内容が濃いので読んでいて面白い。組織知にするにはフレームワークを育てるのがいいでしょうね。ふわっとした自称コンサルが増えているような。
読了日:06月21日 著者:名和高司
ヒトラーとナチ・ドイツ (講談社現代新書)ヒトラーとナチ・ドイツ (講談社現代新書)の感想
トランプ大統領のQアノンがヒトラーのユダヤ人に当たるのかと思いつつ。民族で限定しなければローマのようになっていた可能性とか色々考えさせられる。
読了日:06月17日 著者:石田勇治
池上彰の世界の見方 アメリカ2: 超大国の光と陰池上彰の世界の見方 アメリカ2: 超大国の光と陰の感想
2020年大統領選から。高校生への授業なので余計わかりやすい。日本は教養(リベラルアーツ)の教育が薄いから勝てないのかしら。
読了日:06月11日 著者:池上 彰
池上彰の世界の見方 東南アジア: ASEANの国々池上彰の世界の見方 東南アジア: ASEANの国々の感想
東南アジアの近代史入門には最適でした。タイで軍事クーデターがよく起きる印象があったのですが、政権交代のプロセスというのは発見でした。
読了日:06月10日 著者:池上 彰
サクッとわかる ビジネス教養 行動経済学サクッとわかる ビジネス教養 行動経済学の感想
読みやすい。高額な物を買う前に毎回読むとよさそう。
読了日:06月08日 著者:
頂きはどこにある?頂きはどこにある?の感想
「この状況における真実は何か?逆境にひそむ利点をどう活用すればいいか?」 久しぶりのスペンサー・ジョンソン。人生の山と谷をパルスに見立てると山谷がなくなった時は生きてないってのがドキっとしました。
読了日:06月08日 著者:スペンサー・ジョンソン
逆説の日本史 22 明治維新編: 西南戦争と大久保暗殺の謎逆説の日本史 22 明治維新編: 西南戦争と大久保暗殺の謎の感想
大久保と西郷、それぞれの見方が少しわかった。司法制度と明治の不敗政治家も興味深い。国のためのクーデターなのか。神になり天皇家を廃そうとして本能寺の変が起こったと思って色々読んでいる最中。
読了日:06月07日 著者:井沢 元彦
「とにかく優位に立ちたい人」を軽くかわすコツ「とにかく優位に立ちたい人」を軽くかわすコツの感想
優位に立ちたい人に同情しているようでは役に立ちそうにない。さようならしてまとめて倍返ししかないですかね。
読了日:06月05日 著者:石原 加受子
臨床の砦臨床の砦の感想
「圧倒的な情報不足、系統立った作戦の欠落、戦力の逐次投入に、果てのない消耗戦」 毎度の戦略なき戦術頼り。そして神風のワクチン。歴史に学べていない今の教育にも問題があるうんだろう。
読了日:06月05日 著者:夏川草介
サクッとわかる ビジネス教養  東南アジアサクッとわかる ビジネス教養  東南アジアの感想
読みやすいけど物足りない。欧州列強が来る前からの国ごとの歴史が知りたい。
読了日:06月02日 著者:
お金持ちになりたければ「超」成長株を買いなさい。 資産はこの「黄金株」で殖やしなさい! 番外編お金持ちになりたければ「超」成長株を買いなさい。 資産はこの「黄金株」で殖やしなさい! 番外編の感想
2022年央までは上がるらしい。日経平均8万円の場合もありうる。貨幣価値の下落は国の年金には有利に働く。
読了日:06月01日 著者:菅下清廣


2021年6月1日火曜日

5月の読書

5月の読書

読んだ本の数:7
読んだページ数:2299


最強の教訓! 世界史 (PHP文庫)最強の教訓! 世界史 (PHP文庫)の感想
歴史を学ぶ、ではなく、歴史に学ぶ。歴史から教訓を学ばぬ者は、過ちを繰り返して亡びる。通史より。。。
読了日:05月31日 著者:神野 正史
サクッとわかる ビジネス教養  中国近現代史サクッとわかる ビジネス教養  中国近現代史の感想
教科書的。もう少し何故が欲しかった。鄧小平と習近平はなぜ上がってこれたかが知りたい。世襲になったりしないのかしら。
読了日:05月29日 著者:
村上海賊の娘(四) (新潮文庫)村上海賊の娘(四) (新潮文庫)の感想
最後まで読んで本屋大賞?な感じでした。泉州弁は出てくるのに広島弁が出てこないのはなぜかしら。
読了日:05月23日 著者:和田 竜
村上海賊の娘(三) (新潮文庫)村上海賊の娘(三) (新潮文庫)の感想
誰の指図も受け入れず、勝手気ままに戦する。それこそが、海賊たる者の真骨頂ではないか。ここまでは導入部なのでしょう。
読了日:05月18日 著者:和田 竜
極小農園日記極小農園日記の感想
メッセージは、叫ぶ当人のものではなく、受け手のものだ。一人一人が勝手に解釈すればいいものだ。家庭菜園話は半分ぐらいでした。
読了日:05月16日 著者:荻原 浩
風神雷神 (下) (講談社文庫)風神雷神 (下) (講談社文庫)の感想
天かが統一される時代のアーティストと貴族の話が分かったのはありがたい。美術館はコロナでも開けていいんじゃないかしら。
読了日:05月11日 著者:柳 広司
風神雷神 (上) (講談社文庫)風神雷神 (上) (講談社文庫)の感想
「行為」は「言葉」によって意味を与えられる。 「カブキ者」ではなく「イタズラ者」。「やくざ」ではなく「暴力団」。 屏風、扇子、絵巻物。日本美術を少し学ぶ。
読了日:05月05日 著者:柳 広司

2021年5月2日日曜日

4月の推しは「夏草の賦」

 

4月の読書
読んだ本の数:5
読んだページ数:1319


村上海賊の娘(二)(新潮文庫)村上海賊の娘(二)(新潮文庫)の感想
戦場に出るのを怖がる臆病者はいる。それを騙そうが脅そうが、無理にでも得心させて敵に当たらせるのが、七五三兵衛ら大将の武略であり器量であった。モテ期到来。
読了日:04月30日 著者:和田 竜
町山智浩のシネマトーク 恋する映画町山智浩のシネマトーク 恋する映画の感想
恋愛映画といいつつ、成長の物語。ヌーベルバーグがニューウェーブだとようやく知った。
読了日:04月25日 著者:町山 智浩
村上海賊の娘(一)(新潮文庫)村上海賊の娘(一)(新潮文庫)の感想
「天下の要害なんてめったにあるもんじゃないんだから、素直に信長の奴に大坂を譲ってやりゃいいんだよ。念仏なんぞ、どこでだってできるだろうが」導入で引っ張るなぁ。
読了日:04月18日 著者:和田 竜
夏草の賦(下) (文春文庫)夏草の賦(下) (文春文庫)の感想
「男は、夢のあるうちが花だな」 「その時期だけが、男であるらしい。それ以後は、ただの飯をくう道具さ」 大国に飲まれ生き延びるか、滅びるか。
読了日:04月10日 著者:司馬遼太郎
新装版 夏草の賦 (上) (文春文庫)新装版 夏草の賦 (上) (文春文庫)の感想
権謀者にとって全世界の人間は利用されるために存在している。それが悪徳である、という思想は、東洋にはない。むしろ人を利用するにしても私心をわすれ、誠心誠意利用すれば薄情な善人よりも多く人を感動させる、という思想は東洋にある。司馬遼太郎はやはり面白い。
読了日:04月04日 著者:司馬 遼太郎

2021年4月2日金曜日

3月の推しは、「フォン・ノイマン」

 3月の読書

読んだ本の数:7
読んだページ数:1459

かがみの孤城 下 (ポプラ文庫)かがみの孤城 下 (ポプラ文庫)の感想
答え合わせの下巻。ネット上にも中学校が必要。子供は子供の中で育つようにプログラムされているから、寄せ集める判定方法の確立も必要。
読了日:03月30日 著者:辻村深月
かがみの孤城 上 (ポプラ文庫)かがみの孤城 上 (ポプラ文庫)の感想
けれど、きっと、噓じゃない。 その瞬間瞬間に彼が感じた感情は、きっとどれもがその通りで、正しいのだ。 ネット授業になったら不登校はなくなるのかしら。
読了日:03月28日 著者:辻村深月
43回の殺意―川崎中1男子生徒殺害事件の深層―(新潮文庫)43回の殺意―川崎中1男子生徒殺害事件の深層―(新潮文庫)の感想
事件ルポを世に出す意義は、起きた出来事を細部まで見つめ直すことで、再発防止のための社会の教訓にすることだと思っている。 中学生ぐらいからお金を稼げるようにすればちょっとマシになるか。
読了日:03月21日 著者:石井光太
進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観の感想
橘玲さんの本の方が研究の中身を教えてくれるので好み。
読了日:03月18日 著者:アラン・S・ミラー
孟嘗君と戦国時代 (中公文庫 み 36-18)孟嘗君と戦国時代 (中公文庫 み 36-18)の感想
私はおおかたわかったうえで小説を書きはじめる型の作家ではない。わからないことを積み重ねていったとき、一条の光をみつければ、その光を追ってゆく性癖をもっている。 孟嘗君の存在の特異性は面白い。
読了日:03月10日 著者:宮城谷 昌光
フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 (講談社現代新書)フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 (講談社現代新書)の感想
近代最大の天才。超人ですね。にしても、ユダヤ系の天才の多さは何なのでしょう。
読了日:03月05日 著者:高橋昌一郎
昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー 672)昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー 672)の感想
昭和天皇ってすごい人だと思う今日この頃。世界が大戦争していたのはそんなに昔の話ではない。経験者の話は聞いておきたい。
読了日:03月02日 著者:半藤 一利


2021年3月6日土曜日

16時間断食用 iPhone ショートカット

オートファジー用
時間を普通に足すと、日付とか半日ずれたりとかするので、
日付フォーマットをいじるのがミソ


 

2021年3月2日火曜日

2月の推しは 検察庁の現代史

2月の読書
読んだ本の数:3
読んだページ数:570

検証 検察庁の近現代史 (光文社新書)検証 検察庁の近現代史 (光文社新書)の感想
明治の制度を作る時代から始まり、近現代の不祥事まで。非常に濃密。頭のいいひとたちは不思議。
読了日:02月19日 著者:倉山 満
文豪ナビ 司馬遼太郎 (新潮文庫)文豪ナビ 司馬遼太郎 (新潮文庫)の感想
文豪ナビで振り返る。ナビは先に読んでからも楽しそう。
読了日:02月07日 著者:新潮文庫 編
アノマリー投資アノマリー投資の感想
これまでのところ、民主党は国内で問題が起きたときに権力を握り、共和党は海外で問題が起きたときに権力を握った。アメリカ本土は戦場にならなかったし、なりそうにないので強い。
読了日:02月01日 著者: