2016年7月2日土曜日

6月の推しは 「1964年のジャイアント馬場」

2016年6月の読書 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2095ページ

 「明治」という国家「明治」という国家 プロテスタンティズムと江戸の教育。発展する素地を丹念に考える。金なし武力なしから明治は始まる。 読了日:6月26日 司馬遼太郎



ランクA病院の愉悦 (新潮文庫)ランクA病院の愉悦 (新潮文庫) チクリチクリ。現実社会こそミステリー。改題なので読んだ人は気を付けましょう。 読了日:6月19日 海堂尊



羊と鋼の森羊と鋼の森 本屋大賞っぽくない。静かで力強い物語。言葉の限界のせめぎあいが物語りと重なり合う。 読了日:6月18日 宮下奈都



1964年のジャイアント馬場1964年のジャイアント馬場 厚いが読みやすくぐいぐい進む。プロレスの世界では、強さ以上に大切なことがある。「それで客が呼べるのか?」。プロレスの仕掛けを取り入れたももクロが面白いわけさ。 読了日:6月14日 柳澤健


マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~ 国のハイパーインフレの起き方がわかった。引っかかっている最中の人もいるのかしら。竹中先生はいけてないわ。 読了日:6月12日 マネー・ヘッタ・チャン


キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え! (講談社+α新書)キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え! (講談社+α新書) 「バカでもわかる単純明快」単純なことを愚直に地道に徹底してやる、ということです。三菱系が弱くなってきたことのように感じる。明治は遠くなりにけり。 読了日:6月5日 田村潤


【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫) 映画から。楽器と演奏には疎いので映像と本でなんとなくわかる。もうちょっと知りたい。 読了日:6月4日 武田綾乃

2016年6月1日水曜日

5月の推しは 「言ってはいけない」 橘玲

2016年5月の読書


読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2634ページ 白いネコは何をくれた?白いネコは何をくれた? 2冊目から戻る。こちらは自身の体験が多く反映されているらしい。どれか一冊読めば良い感じ。あとは復習ように読み返す。 読了日:5月30日 佐藤義典


戦旗不倒  アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)戦旗不倒 アルスラーン戦記15 (カッパノベルス) 戦旗はどこの国のものなのか。タイトルが示す結末。物語より作者の傾向で読み合う。後一巻。厚い本を希望。 読了日:5月22日 田中芳樹



この1冊ですべてわかる コーチングの基本この1冊ですべてわかる コーチングの基本 これはイマイチ。残念。鈴木さんにしては?と思って読んだら、章ごとに社員に書かせてました。。。 読了日:5月21日 コーチ・エィ



ビジネスマンへの歌舞伎案内 (NHK出版新書 446)ビジネスマンへの歌舞伎案内 (NHK出版新書 446) 「ビジネスマンへの」は釣りですかね。同じ演目を観る愉しみ。歌舞伎の見得はスーパースロー。日本人の時間感覚の愉しみ。歌舞伎は観れば観るほど楽しくなる。 読了日:5月15日 成毛眞



寝ながら学べる構造主義 (文春新書)寝ながら学べる構造主義 (文春新書) で、構造主義って何?そこがわからなかった。バイアスなしでものを考えるってことが無理ってことなのかしら。 読了日:5月10日 内田樹




言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書) ビックデータは進化論を呼ぶ。教育論は意外。日本のお見合い文化ってDNAの選択だったと思う今日この頃。 読了日:5月9日 橘玲




空飛ぶ広報室 (幻冬舎文庫)空飛ぶ広報室 (幻冬舎文庫) 文庫本で再読。東北の震災が描かれた単行本の文庫が熊本の震災とぶつかる。生きているうちに阪神東北九州の震災にあう。少しは何かできるようになったのだろうか。 読了日:5月6日 有川浩



世界史劇場 第一次世界大戦の衝撃世界史劇場 第一次世界大戦の衝撃 ようやく第一次世界大戦と日露戦争とロシア革命がつながった。これぞ世界史の醍醐味。 読了日:5月1日 神野正史

2016年4月1日金曜日

3月ログ

2016年3月の読書
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1774ページ


高校入試 (角川文庫)高校入試 (角川文庫)
脚本からの小説化。誰もが経験する一発勝負。小説を読んでいるようで自分を見ることになる不思議。
読了日:3月19日 湊かなえ

石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人 (双葉新書)石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人 (双葉新書)
関東軍と満州事変のイメージがかわる。違う角度の本も読んでみよう。
読了日:3月15日 早瀬利之



経済学者の栄光と敗北 ケインズからクルーグマンまで14人の物語 (朝日新書)経済学者の栄光と敗北 ケインズからクルーグマンまで14人の物語 (朝日新書)
政策や経済を見てきてようやくわかる。米国は積極的に政治家が学者を利用するのが日本との差。政治でなく理論と仮説があるので進歩がある。
読了日:3月13日 東谷暁


(079)誰でもできる 確定拠出年金投資術: ほったらかしで「年率10%」を目指す方法 (ポプラ新書)(079)誰でもできる 確定拠出年金投資術: ほったらかしで「年率10%」を目指す方法 (ポプラ新書)
リバランスと年代別アプローチは勉強になった。ただ、新制度が知りたかった。。。
読了日:3月7日 山崎俊輔


東芝 不正会計 底なしの闇東芝 不正会計 底なしの闇
追っかける時間がなかったのでまとまってくれて良かった。監査法人って何やってるんでしょう。日本ではドSが上にいくと碌なことがない。
読了日:3月5日 今沢真

砂漠の悪魔 (講談社文庫)砂漠の悪魔 (講談社文庫)
想定外。予想外。ぐいぐい引き込まれて読む。不思議な読後感。
読了日:3月4日 近藤史恵


2016年3月5日土曜日

ミ​ュ​ー​ジ​カ​ル​「​ジ​キ​ル​&​ハ​イ​ド​」


濱​田​め​ぐ​み​と​笹​本​玲​奈​。​ホ​リ​プ​ロ​ミ​ュ​ー​ジ​カ​ル​の​2​大​歌​姫​の​競​演​。
どちらか一人でも見る価値あり。​得​し​た​気​分​。​

​人​間​と​い​う​ハ​ー​ド​ウ​ェ​ア​に​人​格​と​い​う​異​な​る​ソ​フ​ト​ウ​ェ​ア​を​入​れ​る​。​
C​G​な​ら​顔​つ​き​ま​で​変​え​ら​れ​る​が​舞​台​だ​と​遠​い​分​違​う​要​素​が​必​要​。​
​生​オ​ケ​も​い​い​。

東宝、ホリプロに感謝。

2016年3月1日火曜日

2月の推しは 「キアズマ」

2016年2月の読書
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2006ページ
ナイス数:74ナイス

1.キアズマ
2.あん

キアズマ (新潮文庫)キアズマ (新潮文庫)
ロードレースを見てみたい、から、自分も乗ってみたい、と思わせる作品。
読了日:2月29日 近藤史恵


国境のない生き方: 私をつくった本と旅 (小学館新書)国境のない生き方: 私をつくった本と旅 (小学館新書)
どこかに行けば、今抱えている問題が解決するとは思わないけれど、自分が何にとらわれていたのかに気付くことはできる。おかんがおもろい。
読了日:2月22日 ヤマザキマリ


ミャンマーの柳生一族 (集英社文庫)ミャンマーの柳生一族 (集英社文庫)
エンタメ系ノンフィクション。アジアの歴史が楽しめる。現地から見た世界の軍事も知りたい。
読了日:2月21日 高野秀行

この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇 (文春文庫)この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇 (文春文庫)
いま中国で起きていることは、かつて日本で起きていたことなんだと認識。軽く早くすることはできないものかしら。
読了日:2月14日 池上彰
([と]1-2)あん (ポプラ文庫)([と]1-2)あん (ポプラ文庫)
映画から。樹木希林の徳江さんにしか思えない。素晴らしい映画化だったことが良くわかった。色々考えさせられる。出会えてよかった作品。
読了日:2月12日 ドリアン助川

まいにち有頂天! 日替わり31のことば (幻冬舎文庫)まいにち有頂天! 日替わり31のことば (幻冬舎文庫)
ネットで買ったら小説ではなかった、というオチ。
読了日:2月11日 森見登美彦


すごい家電 いちばん身近な最先端技術 (ブルーバックス)すごい家電 いちばん身近な最先端技術 (ブルーバックス)
おもしろく興味深い。オリンピックで日本の家電を体感してもらいたくなる。パナに偏ったので第二弾に期待。
読了日:2月11日 西田宗千佳


ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)a
始まりが終わりで終わりが始まり。SFではなく恋愛もの。尽くす女の人の物語なんだろうな。
読了日:2月7日 七月隆文


2016年2月7日日曜日

信長&秀吉


二月大歌舞伎からの信長協奏曲

歌舞伎は菊五郎さんだったので、
富司純子さんが来てました。

画力あります。

ただ歌舞伎にしては珍しく、科白は完ぺきに入っていないし、
噛んでいる場面しばし。
古典ではない分苦労するのでしょうか。
初めて見ました。

信長協奏曲は史実をずらしている分が馴染めない。
矛盾なく物語を紡いでほしかった。

明智光秀の今の自分の理解は、

信長は、
将軍家の否定
宗教(延暦寺)の否定
とくると、最後は天皇家の否定に至る。

そこを止めたかった人だと思う。

2016年2月1日月曜日

1月の推しは木皿泉

一推し。
「昨夜のカレー、明日のパン」
次点。こちらは考えさせられる。
「世界史の誕生」

2016年1月の読書
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2192ページ
ナイス数:35ナイス

昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)
「発見」と「解放」。「そうか」と「それでいいじゃないか」。やさしい人の描いたやさしい人たちの物語。やさしいキモチになれる。
読了日:1月31日 木皿泉

重要事件で振り返る戦後日本史 日本を揺るがしたあの事件の真相 (SB新書)重要事件で振り返る戦後日本史 日本を揺るがしたあの事件の真相 (SB新書)
共産思想にかぶれるエリート。日本赤軍。テロに屈する政府。日本も一通り経験してきたと認識。興味深く読めた。
読了日:1月29日 佐々淳行

日本人の9割が答えられない 日本の大疑問100 (青春文庫)日本人の9割が答えられない 日本の大疑問100 (青春文庫)
サクサク読めて、まぁ面白い。諸説ありな感じの雑学。
読了日:1月25日


天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)
次を待てずに読了。周辺国家の動きが面白い。2極でなく多極なところがいい。
読了日:1月23日 田中芳樹



山田昭男の仕事も人生も面白くなる働き方バイブル山田昭男の仕事も人生も面白くなる働き方バイブル
「『当たり前』を疑ってみる」と「『当たり前』をやめてみる」。遺作だったのですね。
読了日:1月19日 山田昭男



2016年にやってくる『株高7年波動』に乗れ!: 経済の千里眼が教える厳選77銘柄2016年にやってくる『株高7年波動』に乗れ!: 経済の千里眼が教える厳選77銘柄
趣味になってきたスガシタ本。四柱推命といい統計としてみても面白い。当てるところがこのおじさんの凄いところ。
読了日:1月17日 菅下清廣

ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論 (集英社新書)ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論 (集英社新書)
変わった人でなく変えた人ですね。芸術の開放の歴史がたのしい。ラファエロ展に行こうかしら。
読了日:1月16日 ヤマザキマリ


世界史の誕生─モンゴルの発展と伝統 (ちくま文庫)世界史の誕生─モンゴルの発展と伝統 (ちくま文庫)
面白い。教科書で習いそびれた大事なこと。時間と空間の両方を対象にする歴史も、自然界に初めから存在するものではなくて、やはり文化の領分に属するものである。
読了日:1月10日 岡田英弘

蛇王再臨 アルスラーン戦記13 (カッパ・ノベルス)蛇王再臨 アルスラーン戦記13 (カッパ・ノベルス)
泣くことを許されぬ立場もあれば、泣く暇をあたえられぬ境遇もあるのである。ファンタジー要素強まる。
読了日:1月8日 田中芳樹