読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6865ページ
一推し:天切り松
次点:心の疲れをとる技術
第一部がおもしろく、第二部が役に立つ。内部監査部門の人向き。
読了:1月30日 村井直志
高一の理系男子に読んで欲しい。数学を教えるときにこれぐらいの雑談ができる先生がいてほしい。
読了:1月30日 ジョン・マコーミック
お仕事シリーズとして面白い。接待が出てくるところも珍しい。超過労働ですなぁ。
読了:1月29日 保田隆明
待て!しかして期待せよ!。このシリーズの確率の解説本がデルマで頑張れ。確率の本と心理学の本とセットで読むと更に面白いです。
読了:1月28日 神永学
精神力には限界がある。その総量と回復をコントロールする。人生は長期戦。ゆとり時代の社会人が増えるのでお勉強。
読了:1月25日 下園壮太
庶民には解らない世界が普通に面白い。親の手から離れた途端に狂ってしまったような。
読了:1月25日 井川意高
一家に一冊常備薬。お一人様にはあまり関係ないですが。。。
読了:1月24日 井戸美枝
年に一冊はスガシタ本。まだまだいける模様。
読了:1月24日 菅下清廣
映画の予習。特殊な設定はないので読んでなくても映画は楽しめそう。ポイントは無重力の描き方ですね。
読了:1月23日 オースン・スコット・カード
今読むべき本。暴走する軍隊を追認する政治。天皇制のためリーダーが不在になるところも弱み。
読了:1月22日 保阪正康
バランスよく脳に刺激を与える。刺激があれば脳は育つということらしい。他人との比較で良くなるということではないらしい。
読了:1月22日 加藤俊徳
財政危機であることは確かなのですが極端すぎていまいち。いまのところは円安ではなくて過度な円高の是正。
読了:1月21日 菊池真
冗談じゃない。私にしかできなかったとは言わない。確かに他の人でもできたと思う。しかし、誰にでもできたわけでは、決してない。取締役の最も重要な仕事は、「大きな方針の決定」と「人材育成」である。技術者魂。
読了:1月21日 小林三郎(元・ホンダ経営企画部長)
経済からみる世界大戦序章。面白くなりそう。
読了:1月19日 波多野聖
CHAPTER3 までは連載のまとめでであり、CHAPTER4 は書籍化にあたり書き下ろし。4章がこなれていない。惜しい。
読了:1月16日 安西洋之,中林鉄太郎
人間とは不思議なもの。国民から熱狂的に支持されているのですから、功を焦る必要などなかった。ところが、期待が膨らめば膨らむほど、より大きな成果を欲して人は焦る。
読了:1月15日 真山仁
IAEAは、五大国による「核の秩序」、もっと言えば、核クラブの「核の独占」を守る機関という性格を持つ。うーむ。
読了:1月13日 会川晴之
一冊目ならいいと思いますが。いまいち!
読了:1月11日 安澤武郎
バチスタシリーズ完結らしくオールキャストの同窓会。テレビと映画の配役を見るとネタがばれるのかしら。やっぱり高階医院長は児玉清さんのイメージ。
読了:1月11日 海堂尊
最終前の総復習にはもってこい。どんと来ーい。
読了:1月9日 上田次郎
FAQ以降が役に立つ。下手なスピーチ防止の本。この手の本は少ないので貴重。経営者を目指す人に読んで欲しい。
読了:1月7日 フィリップコリンズ
使えるようになった気はしない。事前確率と事後確率が面白い。他の本で補足を考えます。
読了:1月7日 涌井貞美
大正の東京の写真。登場人物プロフィールの決めゼリフがいい。これからもずっと書いていくつもりなので、ずっと読んでいただけたらうれしいです。準備はできた。新作きなせぃ。
読了:1月6日
善悪は数の多寡で決まるわけじゃありやせんぜ。大勢の人間がそうと望むなら、戦争だって善行ですかい。昭和初期が重い。爺さんに説教されるのは心地よい。
読了:1月6日 浅田次郎
日本中の目利きをみごと欺くらかしたって、小龍てえその芸者だけは欺しちゃならねえ。勘三郎の歌舞伎がみたかった。
読了:1月3日 浅田次郎
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