アトリエ・ダンカンプロデュース
@東急シアターオーブ
を見て参りました。
w CASTは、元AKBの増田有華・石井一彰の回でした。
爽快な第一楽章「合奏と協奏」
哀切な第二楽章「独奏」
感涙の第三楽章「合奏協奏曲」で構成
恋人でヴァイオリニストの南枝里子、ピアノ教師の北島先生と弾くメンデルスゾーン『ピアノ三重奏曲』
ベートーベン『春』
チャイコフスキー『白鳥の湖』
バッハの『無伴奏チェロ組曲』、
クライマックスのバッハ『ブランデンブルク協奏曲第5番』、
フィナーレのモーツァルト『ハフナー』
二人のサトルが歌うパブロカザルスの『鳥の歌』
など
クラッシックはわからないのでかかっている曲はわからず。
ここにあります
http://www.fune-ni-nore.com/UserPage/Detail/8
オーケストラには、現役の音大生で編成するオーケストラ・東邦音楽大学管弦楽団から40名が実際に出演、だそうです。
本を読んでいないのでお芝居だけだと、この人たちいいことないよな―、という感じ。
歌と音楽は劇場のよさも相まって非常に良かったです。
あと、小野武彦さんのセリフ回しも良かった。
蛇足ですが、
海上のガチャガチャでサイン入りポスターが当たった模様。大はしゃぎされてました。
ホントにはいっているんですね。
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