読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4554ページ
1953の作。50年の未来からsの予見力のすばらしさががわかる。過去百年間に根気よく積み重ねられた知識のおかげで、人はここまでになった。深い。
読了日:11月27日 アーサー・C・クラーク
時期を変えて読むと響く言葉は変わるんだろうな。愉しみ。「事実などはない、あるのは解釈だけだ」
読了日:11月24日 ドン・エシッグ
ゴーストライターって必要かしらと思い始めた今日この頃。一種の虚偽表示なので共著ってシステムはできないかしら。
読了日:11月21日 上阪徹
高校生にはエロいので注意。白鳥おじさんは松尾スズキ以外ありえない。舞台化しません?
読了日:11月21日 宮藤官九郎
読了日:11月20日 堀公俊
帯につられて購入。ダークファンタジーと思わないと読めない設定の甘さ。と思ったら投稿サイトが元なんですね。
読了日:11月19日 山崎烏
実用にも悪用にも使える本。意思決定の心理学。
読了日:11月14日 マッテオモッテルリーニ
時間のない人は解説だけ読めばよかろうかと。彼は「手段が目的」をモットーとしている。「頂上に立つために山に登るのではありません、そこまでの道のりが重要なのです。頂上に着けば、その先はありません」
読了日:11月14日 ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー
賃金カットよりリストラを選ぶ経営者のコラムはよかった。
読了日:11月14日
大量発注をかけることで、「世界最高の部品を、最低のコストで入手する」という原則。やっぱりリンゴは禁断の果実。
読了日:11月13日 後藤直義,森川潤
胃と腸の関係が面白い。インクレチンにちょっと注目。
読了日:11月13日 伊藤裕
できないのは、心が、考え方が変わらないからである。要するに心を忘れれば、人間としての反応が欠落してしまうのだ。でも、氣の練り方はよくわからない。
読了日:11月11日 藤平光一
夜の商売をする女性の気持ち。なぜ堅気の商売を辞めたかはわからないが、経験者の目線は興味深かった。
読了日:11月10日 酒井あゆみ
「自分だけがなんでこんなに不幸なの?」ではなく「自分だけ特別扱いされている!」。神様にえこひいきされているのではないか?
読了日:11月9日 西沢泰生
米国の政治家、とくに大統領を目指す人のおバカが多いのがよくわかった。面白くてためになる。
読了日:11月9日 町山智浩
「人材」の価値観も、わが国と西欧では異なっています。日本では人材は企業の所有物、キリスト教圏では人材は社会の財産だというとらえ方です。ハントされるレベルでないと始まらない。。。
読了日:11月6日 武元康明
ソニーピクチャーズの歴史。一つのヒントはスピードと国際化だ。
読了日:11月5日 野副正行
数値化できない熱をもって、大人が与えようとする枠組みを跳ね返す。悩みを感じながら、暴力と痛みでしか何かを表現できない頃――。上の世代が誤っていることだけがわかる時期がある。
読了日:11月5日 中場利一
麻雀以外のギャンブルが面白い。時折覗く雀聖と一色武大も面白い。今の時代には生まれてこない作家は貴重。
読了日:11月1日 阿佐田哲也
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