@明治座
ダブルキャストは、松居直美さん
欽ちゃんラストいってきました。
最後にご本人の挨拶があり、
昔のように体が動かない、すぐ疲れる、とのことでした。
今回の本は君塚良一さんたってのお願いであったそうです。
お弟子さんだったんですね。
松居直美さんが最後の挨拶で泣かれていたのが印象的。
突っ込み体力も減退して、大衆演劇のレベルでした。
いいお芝居でしたが、
さんまの元気な舞台を見た後にはツラい。
コント的なものを期待してはいけないようです。
60ぐらいのお姉さん方にはツボだったみたいなので、世代差かもしれません。
まだ2日目なので、舞台装置の切り替えもまだまだ、
芝居もこれからって感じでした。
せっかくの明治座ですが花道は使われなかったので、追加公演があるかもしれません。
一時代が過ぎていく、そんな感じでした。
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