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ところどころのお下品なシーンは振り幅を大きくするためとおもって大目にみてあげまして、
主演のクー・チェンドンとミシェル・チェンの魅力が最高。
2013上期は200本ぐらい映画を見てきていますが、これが今年のベストかと。
青春時代は、ハッピーエンドだろうがバットエンドだろうが引きこもろうがハイテンションだろうが人生に与えられる神から与えられるギフトだと気づかされました。
撮影当時、クー・チェンドンが20歳とミシェル・チェンが28歳ぐらいだとおもわれるが、高校生にしか見えません。恐るべきアジア人。
台湾に日本文化がいかに影響を与えているかもわかってうれしい。
最高峰の青春映画でしょう。
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