「毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記」
[Kindle版]
北原 みのり (著)
そもそも事件の内容はしらない、
そして
写真とかを忘れていた状態で読む。
ブス、デブというのは取りあえず流して、
男を虜にする魅力、声、仕草から
途中から壇密イメージになってしまって。。。
演技はすべて彼女に任せて映像化して欲しい。
裁判と過去をつなぐといい話ができそう。
どこかファンタスティックで事実が彼女には違うものに見えている。
罪を認識できない精神構造はどこで作られるのか。
事実のもつ迫力。ノンフィクションもおもしろい。
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