CGでしか表現できない流星拳などの数々。
時代の進歩に感心。
そして
あれだけいじってもそれとわかる原作の偉大さ。
2時間に詰め込んでいるので、
往年を知らない人を置き去りにする割り切る爽快さ。
芝居のパートの動きが変なのは、
ミュージカルとおもって観ましょう。
そろそろ無理かってときに、ホントにミュージカルになりましたよ。
で、2回目は目をつぶって、
音声だけ聞きましょう。
ちょっと違うものが見えてきて感動。
モノノフにしか味わえない、不要な感慨が。。。
6月11日のあーりんの誕生日に完成披露試写会
6月21日の公開初日は、れにちゃんの誕生日
山寺宏一さんとはおはすた以来の共演?
いろいろ記念ですなぁ。
何年かおきに作り直して技術を確認してみたいとおもう作品で、
原作を識る世代としてはおもしろかった。
まぁ思い入れがないので愉しめるのかも知れませんが。。。
まぁ思い入れがないので愉しめるのかも知れませんが。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿