2013年11月15日金曜日

ひさびさの竹中直人のギャグ演技 映画「ケンとメリー」

ケンとメリー 雨あがりの夜空に

1000taku の映画なので1000円

だからなのでしょうか?

竹中直人が往年の役者になる前のはっちゃけ演技を見せてくれます。

ブルースリーまで登場する始末。実に愉しい。

いろいろ無理はありますが、気楽に楽しむにはよいでしょう。

マレーシアって左側通行だったんですね。


2013年11月14日木曜日

セブン&アイHLDGS. 鈴木敏文会長がグループ幹部にすすめた本

「経済は感情で動く―― はじめての行動経済学」
 [単行本(ソフトカバー)]
マッテオ モッテルリーニ (著), 泉 典子 (翻訳)

「20年経てば、したことよりもしなかったことを嘆くようになる」
by マーク・トウェイン

選好の逆転
保有効果
現状維持バイアス
アンカリング効果
ヒューリスティックによるバイアス
代表性
利用可能性
小数の法則
平均値への回帰
後知恵
フレーミング効果
損失回避
省略の誤り
後悔回避
プロスペクト理論
確実性効果

人の意思決定はおもしろい。

でも、二冊目の方がよくできています。
世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)



経済学周辺のお話

「出社が楽しい経済学」
吉本 佳生 (編集), NHK「出社が楽しい経済学」制作班 (編集)

ミクロもマクロも登場せず、ひたすら周辺の流行り物を詰め合わせ。

経営者は賃金カットよりリストラを選ぶ。

賃金カットでは優秀な社員は給料のいいところに転職
リストラでは優秀でない社員を辞めさせられる

というコラムがちょっとよかった。

レッドブル創業者の謎にせまる

「レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか」 [Kindle版]
楠木 建 (その他), ヴォルフガング ヒュアヴェーガー (著), 長谷川 圭 (翻訳)

解説を読むための本?

創業者のマテシッツはプライベートを秘密にして有名税を払わない。
いいかも。

タウリン含有飲料の発祥地は日本だということだ。
日本でもタウリンではなくアルギニン配合となっている。

誰かが彼に、企業の第一の目標は利益を最大化することにあると言うなら、彼はすぐさま「それは間違いだ」と答えるだろう。

彼は「手段が目的」をモットーとしている。「頂上に立つために山に登るのではありません、そこまでの道のりが重要なのです。頂上に着けば、その先はありません」

第一に、ビジネスはそれを始める動機が大切だということ。
第二に、ビジネスの端緒となるアイデアはオリジナルである必要はないということ。
第三に、経営における「独立自尊」の重要性である。
第四に、内部開発への強いこだわり。

商品こそがブランドを創るのであり、経営者ではないというストイックな構えを崩さない。
「セレブとのパーティは最も意味のない時間つぶし」と嫌う。
生産を委託している企業との間に契約書が存在せず、男と男の握手に何よりも価値があると考える。
グローバル企業になっても、オーストリアとスイスでしか生産しない。
オーストリアに嬉々として税金を納める。

そういえば、
田辺製薬の部長さんが、エナジードリンクはタウリンの量で決まるとおっしゃってました。

2013年11月13日水曜日

やっぱりリンゴは禁断の果実

「アップル帝国の正体」 [Kindle版]
後藤直義 (著), 森川 潤 (著)

このように巨大な外部サービスと高度に連携することで、アップルは常に世界最高の加工・製造技術を、きわめて安いコストで利用できるようになっていた。

どれも世界最大級の部品メーカーに大量発注をかけることで、「世界最高の部品を、最低のコストで入手する」という原則を貫いている。

iTunesでは販売手数料で稼げるアップル以外、誰も食っていけない、という根本的な問題だ。


量販店もキャリアもメーカーも流通にも勝ったアップル。
耐久消費財の自動車のエコシステムとは違うなぁ。

アップルと闘うのは韓国企業でなく日本の企業であって欲しい。

【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ アップル帝国と日本の交叉点
第1章 アップルの「ものづくり」支配
第2章 家電量販店がひざまずくアップル
第3章 iPodは日本の音楽を殺したのか?
第4章 iPhone「依存症」携帯キャリアの桎梏
第5章 アップルが生んだ家電の共食い
第6章 アップル神話は永遠なのか
エピローグ アップルは日本を映し出す鏡


病気にならない腸の鍛え方

「腸!いい話――病気にならない腸の鍛え方」 (朝日新書) [Kindle版]
伊藤 裕 (著)

鍛えるには・・・規則正しい食事。

胃は食物の一時保管の役割もあったんですね。

しばらくすると忘れるので定期的に新しい本を読むと新鮮。


2013年11月12日火曜日

高橋留美子お薦め本

11月6日発売のダ・ヴィンチ12月号(メディアファクトリー)で、
画業35周年を迎えた高橋留美子の総力特集。

その中での高橋留美子先生のお薦め本を備忘。

先生ってぷくぷくした人だったのですね。


火車

火車
著者:宮部みゆき


不在の部屋(下)

不在の部屋(下)
著者:曽野綾子



蒼穹の昴(1)

蒼穹の昴(1)
著者:浅田次郎



ガダラの豚(1)

ガダラの豚(1)
著者:中島らも