2014年9月26日金曜日

行ってきました キバコの会 第五回公演 『KAKOCHI-YA』

赤坂レッドシアター
演出:堤 幸彦
脚本:井上テテ
音楽・演奏:武内 享
出演:半海一晃 野添義弘 多田木亮佑

今回は土日が取れなかったので、平日。
個人的には意義ある日ではあるのですが、取れなくなって残念。

ただ、
入場して後ろを振り返ると、堤監督が!
終演後もお見送りにでてらっしゃいました。
感激。
観客席にも役者の方がちらほら。

最初、真野ちゃんの声が出づらそうでちょっと心配しましたが、持ち直してくれました。
ちょっと足が細くなったか?膝の絆創膏は?とか
相変わらず腕の振りだけでも基礎の違いがわかったり。
恒例の長台詞のやり直しを期待したけど、やりとげました!

矢吹春奈さんの変な声の演技もおもしろかったり、
中村貴子さんの声の演技は変だし、歌が上手いなぁと思ったらネタだったり。

満載でした。

キバコの会はノリで脱線していくととてつもなく盛り上がるのですが、
神回はめったに出会えないわけで。。。

今回も楽しかった。
息もぴったり、小ネタも満載。蒲郡も少々。

次もいきたいなぁ。


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