2014年5月19日月曜日

あかりんの絶対領域

「百瀬、こっちを向いて。」

短編小説のいいところは少しいじれるところ。

つじつまあわせ的に使ってしまったところは、初恋小説には不要かも。

画はさすがによかったです。

透明感とジャイアン的女子のあかりん。
毒を吐くところと引きづりまわすところは、
ももクロChanでの仕切りを彷彿。

これで配役が決まったのか、演じるとこうなるのか。
いずれにせよ、いい感じ。

笑顔じゃない画がいいんです。

ももクロの夢はモノノフの夢。「百瀬、こっちを向いて。」をみんなで観にいこう。

早見あかり推し上げproject


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