2014年1月6日月曜日

浅田家長男 「天切り松読本」

天切り松読本
 (集英社文庫) [文庫]
浅田 次郎 (監修)

言葉は精神である。
したがって江戸弁が滅びると、江戸ッ子の気性も消えてなくなった。
私が『天切り松』に企図したものは、言葉とともにある精神の保存である。

これからもずっと書いていくつもりなので、ずっと読んでいただけたらうれしいです。

準備完了。そして約束通り5巻が来る。


0 件のコメント:

コメントを投稿