2014年4月1日火曜日

「アナと雪の女王」見比べ

一回目:吹替(2D、普通の映画館)
二回目:英語(3D・字幕版・ATMOS・TCX、シネコン)

ATMOS
エンドロールのオーケストラは楽器が右にあるとか奥にあるとかわかって感動。
本編はブレスと子音の美しさに感動。
日本語は母音がメインなので違いますね。

下手なホールコンサートよりよっぽど音響はイイ。
映画館でコンサートを聴く時代が来るかも。

TCX
最初の切り出された氷だけで違いがわかるレベル。
フル3Dなのもいい。

別次元の映画体験でした。

日本語でわかってから、英語を聞くといろいろ発見があっておもしろい。

変な は クレイジー だったりとか。

日本語、英語以外も上演して欲しい。

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