2014年3月12日水曜日

アカデミー賞は伊達じゃない 「ダラス・バイヤーズクラブ」

マシュー・マコノヒーが、エイズ患者を演じるため21キロにおよぶ減量

違う役者に頼めばいいじゃない、とおもいつつ、
病的ってところが大事なのかしら。

作品賞の
「それでも夜は明ける」
よりこっちの方がよかった。

マシュー・マコノヒーの演技。

ゲイ(性同一性障害?)は、神様が体に入れる心を間違えたから
キリスト教では嫌われるのかしら。

あれだけ取り締まっても麻薬がはびこるのは戦争するから?

HIV感染者は性向時には見分けがつくようにすればいいんじゃないかしら?

余命n日以下になったら、認可薬以外も使わせてあげられないのかしら?

日本の製薬会社として登場した林原が不正をやらかした。

日本語が下手だったがクレジットでは日系人の役者さんだった。

とか、いろいろ考える。


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