『ロスト・イン・ヨンカーズ』

作／ニール・サイモン
上演台本・演出／三谷幸喜

三谷幸喜が、学生時代に観たニール・サイモン作「おかしな二人」(福田陽一郎演出)　が劇作家人生のきっかけの一つとなった作品．．．。
そして劇作家として強い敬愛を抱くがゆえに、「ニール・サイモンを演出することは、封印していた」と話す三谷が、ついにその封印を解き、1991年のピュリツァー賞とトニー賞に輝いた、ニール・サイモンの代表作のひとつ、「ロスト・イン・ヨンカーズ」を演出します！
（引用）とのことです

草笛光子（ミセス・カーニッツ）の貫禄と
中谷美紀（ベラ）の好演

席が真正面の前だったので、役者陣の目の演技がすばらしかった。

江口のりこさんが観に来てました？おそらく本人かと。