20世紀映画祭 アミューズ シネマ セレクション
吉祥寺バウスシアター
「十五少女漂流記」
奥山佳恵
山本未来も出ていて、同世代とは思えない完成度。
育つ環境が異なるとこうなるのかしら。
「満月のくちづけ」
深津絵里
第9回 ローマ国際ファンタスティック映画祭 最優秀主演女優賞(『満月のくちづけ』)
深津絵里の完成度が素晴らしい。顔は小学校くらいで完成していたのかしら。
エンディングの曲も歌ってました。
好きな歌声だったので、ミュージカルに是非挑戦して欲しい。
舞台は「春琴」が非常によかったのでもっと出て欲しいし。
アイコ十六歳から観てきてアイドル映画も少しずつ進化していたと実感。
でも脚本と見せたい画に違いがありすぎたようです。
進化には必要な過程だったんだったんでしょう。
アイドル映画(?)は個人的には
「少女たちの羅針盤」が最高峰だと思ってます。
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