2013年11月21日木曜日

ブックライターがブラックライターに読めてしまう本

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法 」[単行本(ソフトカバー)]
上阪 徹 (著)

目指すべき「いい文章」がないのに、「いい文章」を目指せるはずがありません。だからこそ、まずやるべきは、目指すべき「いい文章」を定めることだと思っています。

ところがフリーになり、たくさんの「成功者」たちに取材させてもらったことで、私は大きく変わりました。つねに物事に謙虚であること。起きていることを受け入れること。ご縁や偶然を大切にすること。自分のためではなく誰かのために働くこと。自分の幸せは自分で定義すること……。

ブックライターはいわいるゴーストライターです。
なので、ブラックライターって読んでしまうので、代書やでいいんじゃないかと。

食品偽装がだめなので、こちらも共著として欲しい。
本人の書いた文章の方が価値があると思うので。

一部でも自力で書いた栗山監督はエライと思う。


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