2013年12月1日日曜日

映画 「スティーブ・ジョブズ」 でいろいろ考える

評判はイマイチですが、考えるきっかけとしては良かった。

・ジョブズがいなくなってワクワク感が減った
マイクロソフトもグーグルもパクるものがなくなったら、おもしろくなくなった。

・アップル、マッキントッシュが懐かしい
この人がいなかったら、グラフィカルGUI もマウスもタッチパネルもなかったかも

・想像力が世の中を進める
個人的なコンピュータがパーソナルコンピュータ
当たり前のことがここからはじまる

あと、10年生きていて欲しかった。
でも、同じ時代を生きられただけでも感謝。

受け入れられるかどうかわからないものに巨額をつぎ込む、
次の世代の天才をまちたい。



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