2013年12月9日月曜日

音楽はあまちゃんの大友良英 でも惜しい 「受難」

岩佐真悠子好きとしては期待してたんですが。

舞台にいろいろでて演技のうまくなっているところを確認したかったのですが、
原作を読んでいないので、空気感がわからなかった。

かまやつひろし作のアニメ・はじめ人間ギャートルズのエンディング曲で「やつらの足音のバラード」
とか
「受難」の「又」のところにモザイク
とか
違いすぎて同一人物が演じているのに双子とわからないキャラやら
とか
音楽があまちゃんで話題の大友良英さんだったり
とか
遊びはよかったんですけどね。

説明不足で原作好きが観る映画になってます。

いい素材なのにもったいない。エージェントが悪いかしら。

まぁ、ダメになってしまった、沢尻エリカのマネージャーが、
ももクロの育ての親の川上アキラさんだったりなので、相性もあるでしょうが。。。

カワイイうちに伸びて欲しい。


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